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これはすごいと絵画に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/10/08
    ゴッホの頭のなかってどうなってたんだろう。
  • シャープペンシルで描かれた写真のようにリアルな動物たちの絵画

    香港のアーティストによってシャープペンシルで描かれた動物の絵画をご紹介します。一瞬モノクロ写真かと思ってしまうようなリアルさで、濃淡のつけ方をついついじっくりと眺めてしまうデキとなっています。 詳細は以下から。 Unbelievable Pencil Art by Paul Lung フサフサの毛を持つライオン。 羽の細かい部分までしっかり描かれています。 肌や角の質感が出ているサイ。 パンダ。鋭い目がよく見えるため、怖い雰囲気が出ています。 蝶ネクタイ付きのネコ。 くちばしの下付近の羽などは、じっくり見るとシャーペンで描かれているものであることが分かります。 これらの作者は香港のPaul Lungさん。A2の紙に0.5mmのシャーペンで描いているそうで、以下のリンクからは動物以外にも様々なシャーペンアートが見られます。 paullung on deviantART

    シャープペンシルで描かれた写真のようにリアルな動物たちの絵画
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