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ほほぅと資源に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • 経済成長とCO2排出量は「比例しなくなっている」:IEA報告書

  • 未来の原油は人間の「糞便」から作られる

    4人の女子学生がおしっこを燃料にした発電機を開発したり、金属とバクテリアを使って糖をジェット燃料に変える技術が開発されたりと、さまざまな代替エネルギーが模索されています。そんな中、新たに発表されたのは、下水汚泥、つまり人間の糞便から原油を生み出す技術です。 PNNL: News - Fuel from sewage is the future – and it's closer than you think http://www.pnnl.gov/news/release.aspx?id=4317 下水汚泥をバイオ原油に変える様子は以下のムービーから確認できます。 From the Toilet to the Tank – Biofuels from Sewage - YouTube 私たちは毎日、340億ガロン(1290億リットル)の下水汚物を生み出しています。自然界に必ず生み出されるこ

    未来の原油は人間の「糞便」から作られる
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/11/08
    人口が減るとエネルギー源も減っちゃうのがなんとも。/それがどこから来たか?なんか気にしなきゃいいのさ(<をい)。
  • 「プラスチック」で道路をつくるアイデア

    プラスチックは自然にも還らず、海を漂い、プランクトンがべることによって物連鎖で人間の体まで到達する厄介なシロモノだ。 これをなんとか有効活用できないものかだろうか? オランダの企業フォルカヴェッセル社が発明した「プラスチックロード」には、その特性がある。 新しい資源が必要なく 自然の影響をほとんど受けない 「プラスチックロード」は、文字通りリサイクルしたプラスチックでつくるパズル型の道路だ。重量も軽く地面に置くだけで利用できる。 言わずもがな、自然の影響を受けにくい。天候や水の影響もほとんど受けず、サビないし、腐らない。 構造上気温への耐性もあり、マイナス40度からプラス80度までの環境温度に対応できる。 そのため、アスファルトなど既存の道路の3倍は長持ち。メンテナンスのための道路封鎖も減らし、そのために発生する渋滞を緩和することもできると言われている。 道路の中は空洞になっており、電

    「プラスチック」で道路をつくるアイデア
  • 豊富・安価・低毒性な水分解光触媒物質を発見 | NIMS

    科学技術振興機構 独立行政法人物質・材料研究機構 JST 課題達成型基礎研究の一環として、物質・材料研究機構 (NIMS) 環境再生材料ユニットの阿部 英樹 主幹研究員と梅澤 直人 主任研究者らは、太陽光をエネルギー源として水から水素燃料を生成することができる新しい光触媒物質 : 4酸化3スズ (Sn3O4) を発見しました。 JST 課題達成型基礎研究の一環として、NIMS 環境再生材料ユニットの阿部 英樹 主幹研究員と梅澤 直人 主任研究者らは、太陽光をエネルギー源として水から水素燃料を生成することができる新しい光触媒物質 : 4酸化3スズ (Sn3O4) を発見しました。 太陽光は究極の持続可能エネルギーですが、濃縮・輸送に適した化学エネルギー源 (= 燃料) の形態に直接変換する技術が確立されていないため、従来の化石燃料や核燃料を代替するには至っていません。 酸化チタン (TiO2

    豊富・安価・低毒性な水分解光触媒物質を発見 | NIMS
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