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イベントと波津彬子に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 波津彬子×TONOのトークイベント、Nemuki+創刊日に開催

    ネムキ後継誌となる新雑誌・Nemuki+(朝日新聞出版)が4月13日に、波津彬子「雨柳堂夢咄」14巻が4月5日に発売されることを記念し、4月13日に西武池袋店別館8階池袋コミュニティ・カレッジにて、波津のトーク&サイン会が開催される。トークの相手を務めるのは、同じくネムキ作家のTONO。 イベントはトークの部とサイン会の部の2部制。トーク部分ではプライベートでも親交のある波津とTONOが、ネムキでの仕事についてや雑誌の歴史などを語る予定だ。参加者には、波津とTONOによるイラストカードなどの特典を配布。また2人のお宝グッズが当たるくじ引き大会も行われる。 トーク&サイン会に参加するためのチケットは、西武池袋店書籍館地下1階リブロリファレンスカウンターにて販売中。定員は150名と限られているので、希望者はお早めに。またサイン会に参加するためには、チケットに加えて、「雨柳堂夢咄」14巻をリ

    波津彬子×TONOのトークイベント、Nemuki+創刊日に開催
  • 波津彬子、画業30周年を記念した原画展が地元・石川で

    原画展では、日が舞台の作品、異国が舞台の作品、文学作品のマンガ化・装丁画の3つの展示室を“迷宮”と称して用意。迷宮其ノ一「日編」では「雨柳堂夢咄」「異国の花守」「幽霊宿の主人」ほか、迷宮其ノ二「異国編」では「うるわしの英国」シリーズ、「姫の恋わずらい」、「女神さまと私」シリーズなど、迷宮其ノ三「文学・装画編」では「鏡花夢幻」「幻想綺帖」ほかの原画を展示する。 また11月6日には波津による「お話を聞く会」を開催。ハガキかメールにて応募した人の中から抽選で50名が招待される。さらに2011年1月16日には、「雨柳堂夢咄」其ノ十三の発売を記念したサイン会を開催。応募は12月15日より先着順で受け付ける。それぞれ応募の詳細は会場公式サイトを確認してほしい。 幻想迷宮 画業三十周年記念波津彬子原画展 開催期間:2010年10月9日(土)~2011年2月28日(月) ※12月29日~1月3日は休館

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