タグ

インフラと行政に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 街路樹が危ない、100本に3本は倒壊の可能性

    道路や橋梁、トンネルなど日のインフラは1960年代、高度成長期に急ピッチで整備された。人口の急増や大都市化、モータリゼーションの進展に加え、1964年には東京五輪が開催されたことで東京を中心にインフラ整備のニーズが高まったことが背景にある。 だが、それから50年が経ち、インフラの劣化が顕著になってきた。高速道路などでのコンクリート片の落下など、深刻な問題も起きている。 そうした高度成長期の遺産とも言うべきインフラの劣化は、コンクリート構造物だけに留まらない。実は、街路樹も危ないのだ。 高度成長期に多くの道路が整備されるのと同時に、都市空間における環境対策の観点から街路樹も植えられた。 植えられたときには樹齢10~15年ほどだった街路樹も、今では60年以上。老朽化が進んでいる街路樹も多い。 樹木にとって道路沿いに植えられることは、公園など広い土地に植えられるのに比べて過酷な状態だ。歩道の一

    街路樹が危ない、100本に3本は倒壊の可能性
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/09/02
    これなー。
  • 水道代、地域格差10倍 老朽化・人口減、各地で値上げ:朝日新聞デジタル

    水道料金の値上げが各地で相次いでいる。老朽化で水道管などの維持改修費がかさむ一方、人口減で料金収入が減り、水道事業の収益が悪化しているためだ。家庭の水道料金は20年で約2割上がり、自治体間では10倍近い料金格差もある。広域的な水道統合で収益の改善を図る動きも出ているが、課題も多い。 日水道協会によると、2014年4月の水道料金の全国平均(家庭用月20立方メートル使用)は3196円で過去最高になった。総務省の消費者物価指数の統計でみると、14年の水道料金は1995年に比べ2割超上がった。電気代の上げ幅(約1割)よりも大きい。 さらに今年に入り、大幅な値上げに踏み切る自治体が相次ぐ。北海道美唄(びばい)市は10月から水道料金を一律30%上げる。4月には宮城県栗原市が平均14%、埼玉県飯能市12%、香川県丸亀市が10%値上げした。静岡県東伊豆町も7月の納期分から25%値上げしている。 地域間の

    水道代、地域格差10倍 老朽化・人口減、各地で値上げ:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/09/07
    そうして上げても、いずれメンテナンス要員がいなくなるのさ。
  • 1