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ジェンダーとダサピンクに関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 第10回:イケピンクとダサピンク、あるいは「ウチ」と「私」 | ele-king

    最近、小学一年生の長女のピンク離れが著しいのです。ハーモニカ、手袋、トレーナー、何を買うにも水色を所望する。保育園時代はあんなにもピンクまみれだったのに。彼女の女友だちの持ち物も、そういえば水色ばかりです。女児のランドセルの色も昔は赤一色でしたが、近頃は水色のランドセルもよく見かけます。 「自転車を買い換えるとしたら、ピンクと水色どっちがいい?」 「ぜったい水色!」 「ピンクと白なら?」 「白!」 「ピンクと茶色なら?」 「……ピンク。つーか茶色はありえないっしょ」 小1女子にとって、もはやピンクとは茶色よりマシ程度の扱いです。日色彩研究所が2009年に小中学生を対象に実施した好きな色アンケートによれば、小2女子のじつに4割以上が「最も好む色」として「水色」を挙げているのに対し、ピンクは14%のみで7位どまり。さらに、小2女子の19%が「最も嫌いな色」としてピンクを挙げているのです。 〈

    第10回:イケピンクとダサピンク、あるいは「ウチ」と「私」 | ele-king
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/02/02
    ピンクにはメッセージが無闇にてんこ盛りなのだ。それ自体を好きかどうか?とは別に、いろいろとややこしい。ウチは、我が家のお嬢の世代あたりから始まってるの?たしかに、使ってたけど。
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