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ジェンダーと人に関するshino-katsuragiのブックマーク (11)

  • 宇崎ちゃん献血ポスターは失敗。しかし撤去してはならない。 - tikani_nemuru_M’s blog

    タイトルを少し変えたが、前回記事の後編である。 前回記事の反応をみて、血液という公共財の特殊性から丁寧に説明する必要を感じた。長くなるが、まず血液という財の特殊性から説明し、このような特殊なものを取り扱う広告で何が求められ何をしてはならないかを論じることにする。それによって「宇崎ちゃんは遊びたい」献血ポスターの失敗を明らかにする。 1 そもそも 血液の供給を増やしたければどんなキャンペーンより確実な方法がある。それは血液の売買を認めることである。売血を認めれば、間違いなく血液の供給が増えることは、誰しも直感的に理解できるだろう。だがWHOによっても採択された国際輸血学会の倫理綱領(PDF注意)にもあるとおり、売血が不適切であることは国際的に合意されているといって良い。なぜだろうか? 血液という公共財産の特徴を列挙してその理由を考えてみよう。 1,血液は輸血用製剤として、あるいは血液を原料と

    宇崎ちゃん献血ポスターは失敗。しかし撤去してはならない。 - tikani_nemuru_M’s blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/10/29
    そういう意味で失敗。/「クソの中のウンコ」って表現いいな。/利他性からの贈り物。
  • (新年インタビュー)男女平等、デザインする 行動経済学者、イリス・ボネットさん:朝日新聞デジタル

    「女性活躍」と言われるまでもなく、男女間の格差はない方がいい。でも言うは易し。議員や企業幹部の数は、なかなか同等にならない。イリス・ボネットさんは「わかっちゃいるけれどやめられない」人間の行動を経済学的に解く行動経済学を使えば、格差は克服できると言う。それって当? 米ハーバード大で聞いた。 …

    (新年インタビュー)男女平等、デザインする 行動経済学者、イリス・ボネットさん:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/18
    1966年生まれなのか。行動経済学とジェンダー。行動デザイン。無意識バイアス。
  • (欧州季評)英国の女性参政権100年 緊縮財政が招く権利後退 ブレイディみかこ:朝日新聞デジタル

    今年は英国で女性に参政権が認められて100周年だ。当時は一定以上の資産を持つ30歳以上の女性のみが対象だったとはいえ、それは長い女性参政権運動の末に勝ち取ったものだった。なかでも「言葉よりも行動を」を信条としたサフラジェットと呼ばれた女性たちの闘争は世界中の女性解放運動に影響を与えた。 英国政府…

    (欧州季評)英国の女性参政権100年 緊縮財政が招く権利後退 ブレイディみかこ:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/09/19
    「フルタイムで働いて子どもを育てることができなければ、その原因は個人にあるのではなく、政治の優先順位を間違っている社会にある」
  • 男の人にガンガン言われても、私は私よ 黒柳徹子さん:朝日新聞デジタル

    3月8日は国際女性デー。60年以上にわたりテレビや舞台で活躍し続けてきた黒柳徹子さんは「自分は自分、人は人。人と自分を比べないで」と語ります。 ◇ 25歳から30歳ごろは一番嫌だったわね。 テレビ放送が始まった1953年、NHK専属のテレビ女優1期生になりました。とても自由な家庭と学校で育ちましたし、女優という仕事は女性にしかできないので、あまり「女だから」と制約を感じることなく生きてきましたけど、20代後半はちょっと違った。 「そういうの知ってる」と言うと、「知ったかぶり」とか「生意気」とか言われる。「知らない」って言えば「かまとと」って言われる。ほんと嫌になっちゃう。30を過ぎたら言われなくなるだろうと思って、30歳になった時は「あー、せいせいする」って思いましたね。 「男の世界だなー」 40歳になる少し前、ニュースショーの司会を頼まれました。それまでニュースショーの司会といえば男性。

    男の人にガンガン言われても、私は私よ 黒柳徹子さん:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/03/07
    トットちゃん。/男性は(今のところ)子どもを産めないから、ものすごく女性の産む力を制御したがるよね。その執念は、やっぱり、産めないからこそ出てくるものなのかなぁ、と興味深い。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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  • なぜ日本の男は苦しいのか? 女性装の東大教授が明かす、この国の「病理の正体」(小野 美由紀) @gendai_biz

    東大教授なんて、高い高い断崖絶壁の上を走るレールを、ひたすら一人で登り続けているようなもの。レールを太くて頑丈にすればするほど、どんどんそこから外れることができなくなる。“レール”って、何のことか分かる? それは、『男らしくあれ』っていう強迫観念。東大教授の大半は男だからね」 そう語るのは、東京大学東洋文化研究所の教授・安冨歩(52)だ。 身体的には男性だが、普段からスカートやワンピースなどの女性の装いをし、テレビ番組や講演会にもその姿で出演する。2014年10月、マツコデラックスの番組「アウト×デラックス」(フジテレビ系)にて「女性装の東大教授」として取り上げられ大きな話題を呼んだ。 装いのみから注目を集めているのではない。気鋭の経済学者としても注目を浴びている。 特に3.11の原発事故後に出版された『原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語』(2012年1月出版)では、原発事

    なぜ日本の男は苦しいのか? 女性装の東大教授が明かす、この国の「病理の正体」(小野 美由紀) @gendai_biz
  • Tumblr

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/09/28
    もともとの素質もあったんだろうけど、ハーマイオニー役を長く演じた影響も当然あるんだろうな、と思う。さすがに演技者だな、というスピーチ。
  • 法に身を捧げる「えげつなくタフな女」:日経ビジネスオンライン

    米最高裁判所判事のソニア・ソトマイヨールの道のりは、苦境に負けず頑張り抜いた典型的な立身出世物語である。移民の両親のもとに生まれ、貧困に苦しみながらも、自分の才能と粘り強さで社会のトップに立ったという道のりだ。 だが、ソトマイヨールの場合は、その度合いが通常の域を超えている。血のにじむような努力の痕跡は、彼女の人柄からも透けて見える。毅然とした姿勢と自信に満ちた声。その声が生み出す確信に裏打ちされた言葉。何も隠すことなくオープンに信念を押し通す彼女の姿勢には、一種の畏敬を感じずにはおられないほどだ。 「執拗な人間」。ソトマイヨールは自分の性格をこう表現する。「私は自分の中に、不屈の精神を以て、どんなことがあっても闘い抜くという頑固さを持ち合わせているんです」。 例えば、犯罪や麻薬問題が溢れるニューヨークのブロンクスで育った幼い頃、ソトマイヨールの弟が近所の悪ガキにやっつけられて帰ってくるこ

    法に身を捧げる「えげつなくタフな女」:日経ビジネスオンライン
  • 「この国は東電OLになった」北原みのり氏が語る、女性のセックス観の変遷

    「誰ひとり、心から自分をオバサンだと思っている人 はいない」と話す北原氏 女がセックスを語ることがタブーとされていた70年代、一般読者をヌードにし、フリーセックスを叫び、レズビアン特集まで組んでいた「an・an」(マガジンハウス)。セックスを「女が自由になれる」突破口としてとらえ、女性たちの性意識をけん引し続けてきた。今、「an・an」が日女性のセックス観にもたらした影響をまとめた『アンアンのセックスできれいになれた?』(朝日新聞出版)を読むと、多くの女性が渇望していたはずの”自由”が汚され、ねじ曲げられ、翻って私たちを不自由にさせているように思える。このの著者であり、女性向けアダルトグッズショップを経営する北原氏に「an・an」のセックス特集の意味、女性における「セックスの自由」の意味を聞いた。 ――「an・an」最新のセックス特集(9月7日号)はどうご覧になりましたか? 北原みのり

    「この国は東電OLになった」北原みのり氏が語る、女性のセックス観の変遷
  • 朝日新聞デジタル:【重要なお知らせ】働く女性向けサイト「ジョブラボ」は「朝日新聞デジタル&w」に統合しました

    朝日新聞社が運営してまいりました、働く女性のためのキャリア×ライフスタイルサイト「ジョブラボ」は、サービスを終了し、朝日新聞デジタル内に誕生いたしました女性向けのウェブマガジン「朝日新聞デジタル&w【アンドダブリュー】」に発展統合されました。 長年のご愛顧、ありがとうございました。 「&w」は、オンもオフも充実させたい女性の皆様に向けた、さまざまなコンテンツやサービスを展開しております。ジョブラボから移管したアンケートプレゼントなども、「&w」でご利用いただけます。 (http://www.asahi.com/and_w/) 「朝日新聞デジタル&w」は、忙しい日々の中でも、自分らしい生き方をするために情報へのアンテナを張る30〜40代の女性にむけて発信するウェブマガジンです。ファッションやカルチャーへの情報感度が高く、また、暮らしについても、自分の足元からじっくりと考えたい、というニーズに

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/13
    わしら均等法世代も次の世代を助ける立場になってきた。助け合おう。損得じゃねぇ。「この25年間は、女が闘い取ったものを切り崩されてきた、使用者側にしてやられた25年間だったという痛恨の思いがあります。」
  • クルム伊達公子さんのジェンダー意識変化-ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)

    ニックネーム:イダヒロユキ  都道府県:地球 HPはhttp://www.geocities.jp/idadefiro/過去ブログへはカレンダーの〈 〉記号やカテゴリーから。 »くわしく見る 『朝日新聞 be 』の09年11月28日号「逆風満帆」に、クルム伊達公子さんが、結婚してパートナーの言葉によって、ジェンダー意識、恋愛観・生き方観がかわったという話がでている。 いい記事だと思ったら、やはり、島崎今日子さんだ。書き手にちゃんとした視点があると、引き締まる。 伊達さんも、若い頃は、日人の多くの女性と同じく、ジェンダー意識を当然のことと思い込み、好きな人と離れていると不安、一緒にいるのが愛情、子どもができてこそ幸せ、男性に合わせ、男性の後を歩くのがいい、結婚したら仕事を辞めて夫に尽くし、料理をして完璧に家事をこなすのがいい、などとおもっていた。 それに対し、「異文化」というか

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/27
    抜きがたい呪いのようなものだよな、ジェンダー。逆の「男という病」な恋人をラクにできる女性って、どれだけいるかな。
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