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ジェンダーと家政に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 「名もなき家事」の、その先へ/vol.01 見えないケア責任を語る言葉を紡ぐために - けいそうビブリオフィル

    平山亮著『介護する息子たち』(2017年2月刊)では、「感覚的活動」と名付けられた、“sentient activity”の議論に多くの反響が集まりました。ツイッター上の「#名もなき家事」「#名前のない家事」ハッシュタグなど、SNS上で現在注目を集めているこのsentient activityの全容を、介護や放射能汚染と母親の責務など、家事にとどまらぬ各種事例のケーススタディを通じて明らかにし、日常生活に織り込まれた見えないジェンダー不均衡を可視化すべく、平山亮氏と山根純佳氏が6つの同じテーマを月替わりで交互に書き下ろしていきます。これまで語りようにも言葉がなかったところへ切り込む、いま、この二人だからこその連載が始まります。どうぞお楽しみください。[編集部] ――“気づき・思案し・調整する”労働のジェンダー不均衡 vol.01 見えないケア責任を語る言葉を紡ぐために 山根純佳さま 冬の足

    「名もなき家事」の、その先へ/vol.01 見えないケア責任を語る言葉を紡ぐために - けいそうビブリオフィル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/11
    でも、男性は本当は気づいていて、だからこそ、女である限り男性全般(端的に言えばこの俺)を助け、慰撫すべきなのだ、という根拠のない自信を持ってたりする。なぜ、その種の自信を抱けるのかがが分からぬ…
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