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ジェンダーと就活に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 働き方・就活ニュース:朝日新聞デジタル

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    働き方・就活ニュース:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/03/04
    「家族を養うどころか、一人暮らしする賃金だって払えない。全員に定年まで働き続けてもらおうとは思っていません」ところがどっこい、食い潰されないだけのしぶとさを身につけたりする。
  • 就活生の父と母はそれぞれ何をすべきか:日経ビジネスオンライン

    著者は、外資系の人事畑出身で、2003年に人材育成の会社設立。当該社のサイトを開くと、「親ゼミ」「親子カウンセリング」なるメニューが気になる。最近は就活生の保護者向け支援サービスに意欲的な様子だ。 このところ、“就活不安ビジネス”を仕掛ける業者が増加中だと聞く。懐疑の精神を忘れない読者は思うだろう。このも業者の宣伝材料にすぎないのではないか、と。 だが、そんな予想はいい意味で裏切られる。これは就活で苦戦中の大学生がいたら、その母親に抗不安薬として推薦できる1冊である。「まず自分が落ち着け」と夫がに一読を促すのもありだろう。 書の構成は、まず第1章で「今どきの就活」のプロセスを追いつつ、その難しさを説明する。インターネット化で企業側の採用活動が複雑になった背景も浮かび上がる、よく整理されたガイダンスだ。 第2章では「就職活動が始まる前」に戻る。以降、「選考がスタートしたら」「面接が始ま

    就活生の父と母はそれぞれ何をすべきか:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/19
    「就活不安ビジネス」ね。まったく、不安ばかり煽りよって。/「まず自分が落ち着け」って、我が家の場合、妻が夫に言うケースが多い。/ここでも性別役割分業?ボリュームゾーンがそこだから仕方ない?
  • 「一般職に男性」大いにけっこう! - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    hamachan先生のブログで拾ったネタです。日経ビジネスオンラインの記事から。 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 ところがここ数年、一般職の応募者に男子学生の姿を散見するようになったのだとい

    「一般職に男性」大いにけっこう! - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/05/07
    「マミートラック」の基本的な問題点はそれが女性に固定されることにあって、男女ともが選択でき、現に選択できるのであれば、こうした働き方は「スロー・キャリア」として認められていい」
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