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ジェンダーと文化に関するshino-katsuragiのブックマーク (6)

  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/10/23
    (本題とは関係ない)ギルは断固として「心の通じる高スペックなイケメン」などではない。ギルもマーリンも生殖のパートナーとしては全く信頼できない(をい)。だからこそ、「夢」があるんだろうなぁ(混乱)
  • 私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    たかがサラダ、されどサラダ 先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分けるという、なんとなく存在している雰囲気に疑問を呈する試みだそうです(はましゃかさん自身のコラムはこちら)。 私はこの試みを面白いと思ったのでツイッターで紹介したところ、少し反響がありました。おおむね「たしかにそういうよくない雰囲気ありますね」という肯定的なものでしたが、「たかが飲み会のサラダにおおげさな」「取り分けたい人が取り分ければいいだけ」という否定的なものもありました。 実は私も、自分のゼミの飲み会で(学生の様子や男女比、人間関係などを考慮しつつ)「女子のサラダ取り分け禁止」

    私がゼミ飲み会で「女子のサラダ取り分け」を禁止することがある理由(小宮 友根) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/12/13
    食べ物を分配するのは家刀自の権限の表れ、という考え方もあるけど、まぁ、そうだよね。自分がやらない他人の仕事は低く見積もりがちなので、自戒しないと。
  • 日本の夫婦の「稼ぎと家事」の分担は世界で最も特異だ

    統計データ分析家。元立教大学大学院ビジネスデザイン研究科兼任講師。1951年生まれ。東京大学農学部農業経済学科卒業。同大学院単位取得済修了。(財)国民経済研究協会研究部長、常務理事を歴任。現在、アルファ社会科学(株)主席研究員。インターネット上で「社会実情データ図録」サイトを主宰。 川裕の社会実情データ・エッセイ 連載では、統計データの動きを独自に整理、グラフ化することによって、意外な社会の動きやわが国の状況を追って行きたいと考えている。もっとも堅苦しいものではなく、趣味的な個人の嗜好も含めたざっくばらんなものとしたい。体系的な思想というよりエッセイ形式で人間習俗(モラル)を観察したモラリストの伝統に連なれればと考え、連載タイトルにエッセイという用語を含めた。 バックナンバー一覧 日人のの家事負担は世界一 日の家事労働はに一方的に偏っている──。特に米国やフランス、スウェーデン

    日本の夫婦の「稼ぎと家事」の分担は世界で最も特異だ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/03/06
    ワシは個人的理由で薩摩隼人を憎んでいるので、「明治の元勲が悪い」とか言っちゃう。
  • ディズニーと宮崎アニメ:ヒロインから見た文化論

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/08/18
    「ムーラン」は?/ロリコンもマザコンも性的でないということはないやうな気がする。
  • 何百年も続く慣習「誘拐婚」って?:日経ビジネスオンライン

    コーカサスを題材にした昔のソ連映画では、花嫁にするために女の子を誘拐するシーンが出てくる。 道端を歩く女の子を抱きかかえ、叫び声を上げながら抵抗する彼女を男たちが無理やり車に押し込める様子や、その後、監禁された女の子が脱出を図るという冒険が面白おかしく表現されている。これは、旧ソ連の人なら誰しも知っているコーカサスの慣習、誘拐婚を描いたものだ。この誘拐婚とは現実には一体どんなものなのか。 120を超える民族が共生していた旧ソ連、そこにはロシア人らのスラブ系民族とは全く異なる文化圏がある。コーカサスや中央アジアのキルギス、カザフスタンなどで、誘拐婚の伝統が続いてきた。しかし、ソ連が崩壊して20年経ち、この誘拐婚の伝統にも、西欧化が大きく影響を与えているようだ。 誘拐されてから一夜が過ぎてしまうと… 誘拐婚はグルジアのようにキリスト教徒が多い地域でも北コーカサスやキルギスのようなムスリムの多い

    何百年も続く慣習「誘拐婚」って?:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/29
    一概にひどいとは言えない風習だがオチにびっくり。女性の意思や幸福よりも子孫を残さなければならないという圧力のが強いというか。優先順位の違いのような気がする。
  • minori kitahara column

    サーバーのメンテナンスにお時間をいただいております。 お問い合わせは lovepiececlub@gmail.com で承っております。 ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。 メンテナンス終了までしばらくお待ち下さいませ。

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