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ジェンダーと親子に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 就活生の父と母はそれぞれ何をすべきか:日経ビジネスオンライン

    著者は、外資系の人事畑出身で、2003年に人材育成の会社設立。当該社のサイトを開くと、「親ゼミ」「親子カウンセリング」なるメニューが気になる。最近は就活生の保護者向け支援サービスに意欲的な様子だ。 このところ、“就活不安ビジネス”を仕掛ける業者が増加中だと聞く。懐疑の精神を忘れない読者は思うだろう。このも業者の宣伝材料にすぎないのではないか、と。 だが、そんな予想はいい意味で裏切られる。これは就活で苦戦中の大学生がいたら、その母親に抗不安薬として推薦できる1冊である。「まず自分が落ち着け」と夫がに一読を促すのもありだろう。 書の構成は、まず第1章で「今どきの就活」のプロセスを追いつつ、その難しさを説明する。インターネット化で企業側の採用活動が複雑になった背景も浮かび上がる、よく整理されたガイダンスだ。 第2章では「就職活動が始まる前」に戻る。以降、「選考がスタートしたら」「面接が始ま

    就活生の父と母はそれぞれ何をすべきか:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/19
    「就活不安ビジネス」ね。まったく、不安ばかり煽りよって。/「まず自分が落ち着け」って、我が家の場合、妻が夫に言うケースが多い。/ここでも性別役割分業?ボリュームゾーンがそこだから仕方ない?
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