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フェミニズムとマンガに関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 「男社会」に回収して無痛化を図る対抗言説のために | 反省の女性学

    女のセクハラ加害:女の高身長欲望 連続するセクハラ女の性のはてなブックマークのコメントへの応答です。引用コメントは、全て以下のはてなブックマークのものです。 はてなブックマーク - 女のセクハラ加害:女の高身長欲望 連続するセクハラ女の性|反省の女性学 dame_kana comment 呼ばれたので読んだ。私、身長170近いんですけど「女は小柄なほうが良い」って男性の好みの傾向を痛感して育ちました。身長に限って言えば、男女相互的な差別意識があるんじゃないかと。 「女は小柄なほうが良い」という男性の好みの傾向を痛感して育った女性がいることと、それが「身長に限って言えば、男女相互的な差別意識があるんじゃないかと」ということを繋げることが、女たちの無痛化になります。 少女漫画は、その時代の現実の女たちを反映してきました。この指摘は、藤由香里『私の居場所はどこにあるの? 少女マンガが映す心のか

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/11/23
    職場では女性の男性に対するセクハラがお昼のネタになるぐらい、それも当たり前に存在している問題、になっているけれども。意外とそうじゃない場のほうが多い?/あぁ、メンバーが局ばっかりだからかw
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