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人とマネジメントに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ

    Qに1度開催しているマネージャー合宿を続けて1年が経ちますが、今回の合宿で組織の価値観を話し合っていた時に、我々の中ではマネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の明確な死、終わりを感じました。 と言っても、当事者意識という言葉自体を否定しているわけでありません。今でも当事者意識を持つことは重要だと思ってはいます。 あくまで、現在のクラウドワークスのマネジメントにおいては「当事者意識を持て」という言葉は死んだと感じた次第です。その経緯と理由を以下にまとめておきます。 (また、弊社株主を始めとして当事者意識という言葉でマネジメントしている会社があると認識していますので、他社についてとやかく言うつもりもありませんし、他社は他社でそのようなマネジメントで成果を出しているのだと思います。現在の日社会を背景としてゼロから組織を作っているクラウドワークスでの話が原則です。) ■1.不確実性の

    マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/19
    なんだろう「うさんくさっ」さ。/その言葉を使う人を元から信用しないようにしてるからなぁ。
  • 「物言う社員」になりなさい:日経ビジネスオンライン

    ゼロックスのCEO兼会長を務めるウルスラ・バーンズは、黒人女性として初めてフォーチュン500企業のトップに上り詰めた人物として知られている。女性というハンディはもとより、黒人女性という不利を抱えながらの昇進。だが、彼女にはもうひとつのハンディがあった。それは貧困だ。 バーンズは1958年、ニューヨークでパナマ移民の両親の間に生まれた。幼少の頃から父親はほぼ不在で、兄妹と共に母の手ひとつで育てられたようだ。その母は、一番多い時で年収がたったの4400ドル。掃除やアイロン掛けで生計を立てた。住まいは、「プロジェクト・ハウジング」と呼ばれる低所得者向けの集合住宅で、バーンズによれば当時はギャングや麻薬中毒患者がうろうろしているような「ゲットー」だったという。 だが、この母はそんな貧困に負ける人ではなかった。工夫を凝らして生きることに長けていて、子供の医療費が必要になった際には、医者に掃除サービス

    「物言う社員」になりなさい:日経ビジネスオンライン
  • “部下に頼れる”ようになって初めて上司として一人前:日経ビジネスオンライン

    さて、今回は、前回のブログの続編です。最近ようやく身に染みてわかるようになってきた一言というものが誰にでもあるはずという話をしました。若きし頃、先輩に指摘されて、当時はよく意味がわからなかったけど、今となってはしっくりくるというようなことです。僕にとってのそんな珠玉の言葉を今回も引き続き紹介します。 前回もそうでしたが、今回もマネージメントをする立場にある人にとって大切な言葉です。 「もっと弱くなってもらいたい」 「やなさんにはもっと弱くなってもらいたい」 これは数年前に長年働いてくれた社員から言われた一言です。 この言葉の意味を最近になってよくわかってきました。 もともとカヤックの創業者3人は、どちらかというと他者への依存度が比較的少なく(と自分たちで思っているだけかもしれません)、自己完結している部類の人間に属していると考えています。つまり、普通は同級生3人で会社をはじめてもうまくいか

    “部下に頼れる”ようになって初めて上司として一人前:日経ビジネスオンライン
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