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人とtwitterに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 馬鹿(BUNTEN)が作る馬鹿対処法のまとめ

    渡邊芳之 @ynabe39 私たちが恐れているもののかなりの部分は「危険だという証拠はなくても雰囲気的に怖いもの」だと思う。人間がそういうふうに怖がるものだ,ということは「批判」したり「否定」したりするよりも「前提」にして様々な施策を講じるべきだと思う。 2011-09-04 07:13:26 渡邊芳之 @ynabe39 避難指示が出ても逃げない人を「愚かだ」「非科学的だ」などと言っている暇があったら「なぜ逃げないのか」を分析すべきだし,放射線が検出されなくてもべたくないという人をバカにする暇に「なぜべたくないのか」を分析すべきだ。批判されたりバカにされたりして行動を変える人は少ない。 2011-09-04 07:16:15

    馬鹿(BUNTEN)が作る馬鹿対処法のまとめ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/13
    「だから批判的に聞くから攻撃されていると受け取るんだ」と。昨夜、眠くてたまらんのに、娘とその父親のいさかいに割って入るハハ役を務めるハメに。どっちもどっちなんだよ。(本題とは関係ない)
  • 【インタビュー】震災で初めて"健常者"側に立った乙武洋匡の被災地体験――「今、伝えたいことがある」 (1) 障害者=弱者なのか | ブック | マイコミジャーナル

    作家、スポーツライターとして幅広い分野で活躍し、最近はtwitterでの率直な発言が何かと話題になることの多い乙武洋匡氏。そんな乙武氏が、講談社から『オトタケ先生の3つの授業』 と『希望 僕が被災地で考えたこと』 を同時に出版した。 前者は乙武氏が2010年3月までの3年間、東京の小学校で教師としてクラスの子どもたちに行った授業をもとした小学生向けの読み物であり、後者は東北地方太平洋沖地震後に被災地を巡った自身の行動の記録である。 一見するとまったく内容の異なる2冊をなぜこのタイミングで出版したのか。それぞれの書籍には乙武氏のどんな思いが込められているのか。ご人にじっくりと話を伺うことができた。 震災で初めて「障害者は弱者なのか」という無力感に襲われた ――まずは『希望 僕が被災地で考えたこと』のお話から伺います。震災当日の体験が生々しく記されていて、あの日のことを思い出しました 「3月

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/13
    「『オトタケ先生の3つの授業』はすごく感想文を書きやすいと思うのでオススメですよ(笑)。」
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