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医療と出産と妊娠に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • 「子育ては命を削る」女性に出産を押し付ける人々に、出産育児の実体験を持って反論「気絶した」「他人にはおすすめできない」

    犬山紙子 @inuningen 出産して2年経ち改めて思うのはあんな命がけの行為を誰かにどんどん産めと圧をかけられるのは断じておかしいってこと 私の場合その後腰痛の悪化、免疫の低下と産み育てるのは命を削るなと実感 産んで良かったことだらけだから後悔なんてないけど、それは人が決めることで他人が口出すことではない 2019-01-11 18:54:34

    「子育ては命を削る」女性に出産を押し付ける人々に、出産育児の実体験を持って反論「気絶した」「他人にはおすすめできない」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/18
    あまり怯えさせても、だが、まさか命張るハメになるとはワシも思ってなかった。/誰も肩代わりできないのだから、本人の好きにさせるしかない。ヨソサマがどうこう言える話じゃないってこと。/面白い体験だけどね。
  • 出産を控えた方が心のケアを求めるのは当然でしょ - とらねこ日誌

    ■ツイッターで 昨日、酔っぱらった勢いで、ブログにまとめようと思っていた事をツイッターでついつい口走ってしまったところ、思っていたよりも大きな反響を頂きました。そのまま流れてしまうのはちょっと勿体ないかも・・・と思いましたので昨日のツイートをそのまま掲載してみます。 以下、上記のツイート内容の背景となったどらねこの考え。興味のある方だけどうぞ・・・ ■少し詳しく書きます 母親は妊娠・分娩・産褥期に様々な対象喪失体験に遭遇する可能性があります。これは哀しい出産となってしまうような話だけではなく、日常的な体験や分娩方法なども含まれるものです。例えば、妊娠して仕事趣味を中断せざるを得ないのもそうですし、今までの体から変化する事もその中に入ります。お母さん自身の出産という行為では自然分娩でなければ・・・というキモチを強くしてしまうと、帝王切開や吸引分娩などの対応をとらざるを得なくなった場合に受け

    出産を控えた方が心のケアを求めるのは当然でしょ - とらねこ日誌
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/12/30
    「母親のそんな心理につけ込み不必要な医療もどきを売りつける商売にはホントに反吐が出る!」ほんとにね。
  • 新生児集中治療室に見る、社会問題化する親子関係の縮図:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 熟睡してしまうのが怖い――。 そんな経験をする人が、いったいどのくらいいるだろうか。 大学病院の小児科医として約10年。桜井京子さん(仮名、30代半ば)は、自宅にいてもベッドで眠らず、あえて寝心地の悪いソファで寝ている。小児科の中でもNICU(新生児集中治療室)で働く京子さんは、いつ妊婦や新生児が急変して呼び出されるか分からないからだ。緊急呼び出し時に、「万が一、目が覚めなかったらどうしよう」。そんな心配から、熟睡することを避けている。 京子さんは、「人が足りないからこそ、やってみよう」と、あえて激務の小児科を選んだ。朝8時から仕事が始まり、小児外来や病棟の回診をこなす。仕事が終わるのは夜10~11時というのが日常的な労働時間。 病院からの呼

    新生児集中治療室に見る、社会問題化する親子関係の縮図:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/12
    個人でどうにかできるレベルじゃないだろう。/昔の親のが立派だったか?というとそうとも言いきれないが。/「「不安定化する親」が医療現場を襲う」「揺さぶられっ子症候群」
  • 「飛び込み出産」7割がハイリスク : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    妊婦健診をほとんど受けず、出産間際に医療機関に駆け込む「飛び込み出産」が問題になる中、大阪府内での飛び込み出産の事例が、2009年1年間で152件にのぼったことが、大阪府と大阪産婦人科医会の調査でわかった。 うち105件(69%)が早産や仮死状態で生まれるなど母子の命に危険が及ぶ「ハイリスク出産」で、医師らは妊婦への啓発の必要性を訴えている。 妊婦健診の受診が3回以下の「未受診妊婦」の飛び込みは、160か所の産科医療機関のうち29か所が扱っていた。 152件のうち、早産などで新生児集中治療室(NICU)を利用した例が46件(30%)で通常の分娩(ぶんべん)の10倍、低体重児(2500グラム未満)が40件(26%)で同5倍。母体が薬物に汚染されており、中毒状態で生まれた子もあった。死産は3件だった。 未受診の理由を病院が母親に聞くと、3割超の50件が「お金がない」。「妊娠に気づかず」「多忙」

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