タグ

医療と感染症と予防接種に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 正しくは「速報と変わらず因果関係なし」 名古屋市子宮頸がんワクチン副反応疫学調査「事実上撤回」の真相

    名古屋市は、昨年、市内に住む若い女性約7万人を対象に、日初の子宮頸がんワクチン接種後症状に関する大規模調査を行った。回答率は4割超。こういった調査では高い数字である。 「調査結果(速報)」で示された結果は、月経不順、関節や体の痛み、光過敏、簡単な計算ができない、身体が自分の意志に反して動くなど、子宮頸がんワクチンとの因果関係が疑われている24の症状について、年齢で補正するとむしろ15症状でワクチン接種群に少ないという衝撃的なものだった(参考記事はこちら)。この調査で解析を行ったのは名古屋市立大学大学院医学研究科公衆衛生学分野、鈴木貞夫教授の研究室である。 一方、薬害問題に取り組むNGO「薬害オンブズパースン会議」は、速報発表当日に名古屋市役所で会見を開き、「明らかに不自然な結果で、被害実態をとらえる解析もなされていない」(朝日新聞の記述)と批判。2日後の12月16日には市長宛てに「速報の

    正しくは「速報と変わらず因果関係なし」 名古屋市子宮頸がんワクチン副反応疫学調査「事実上撤回」の真相
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/06/28
    もうね、小説にしたらいいと思うよ。
  • 風疹 都内で過去最大の流行 NHKニュース

    発熱や発疹の症状が出る「風疹」の感染が東京都内で広がり、ことしに入ってこれまでにない規模の患者が出ています。 東京都は、予防接種を行うなどして感染に注意するよう呼びかけています。 風疹は、せきやくしゃみなどを通じて感染して、発症すると熱や発疹などの症状が出ます。 都内では、去年夏に風疹の患者が急激に増えたあと、これまでにない規模の流行が継続していて、特に、ことし1月に入ってからは確認された患者の数がさらに増え、先月27日までの1週間には1週間の単位では過去最も多い43人に上りました。 患者は20代から40代の男性が多く、都によりますと、30代後半以降の男性は幼児期などに定期的な予防接種を受ける機会がなかったということで、こうした人を中心に感染が広がっていると見られています。 また、女性の患者は20代の割合が高くなっているということで、妊婦や妊娠の可能性がある人が感染すると、生まれてくる赤ち

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/02/09
    この年代の男性は予防接種受けてない人が多いから、かね。
  • 風疹が成人男性に流行 注意呼びかけ NHKニュース

    妊娠初期の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんに障害が出るおそれがある「風疹」が成人の男性を中心に流行し、国立感染症研究所は、周りの妊娠中の女性に感染が広がるおそれもあるとして、予防接種を受けるなどの対策をとるよう呼びかけています。 風疹は、発熱や発疹、リンパ節が腫れるなどの症状が出る感染症で、患者のせきやくしゃみなどから広がります。 国立感染症研究所によりますと、今月10日までに全国の医療機関から報告された患者の数は330人で、今月に入って急増していて、都道府県別では、兵庫が101人、大阪が85人、東京が37人などとなっています。 患者の8割は男性で、その多くが20代から40代です。 風疹の予防接種は、現在、1歳と小学校入学前の2回行われているほか、予防効果を高めるため、中学1年生と高校3年生にも行われています。しかし、平成6年までは、予防接種の対象が女子中学生に限られていたため、免疫

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/06/23
    中学生の接種は女子ばかりだった頃の影響が出てるってことか。むむむ。
  • 1