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受賞と柳本光晴に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • マンガ大賞2017、柳本光晴「響 ~小説家になる方法~」に決定

    「響~小説家になる方法~」の主人公は、15歳の天才少女・鮎喰響(あくいひびき)。彼女は文芸の才能はあるものの、不良のたまり場となっていた高校の文芸部では、絡んできた不良の指を平気で折るという問題児だった。そんな響が圧倒的才能をもって文芸界で認められいく様を描いていく。同作はビッグコミックスペリオール(小学館)にて連載されており、単行は5巻までが刊行されている。 「マンガ大賞2017」では、「2016年1月1日から12月31日まで間に単行が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象に1次選考が行われ、最終選考作品を選出。選考委員全員がそのノミネート作品をすべて読んだ上で1位から3位までを選定し、ポイント制での集計を経てトップに輝いた作品を「マンガ大賞」としている。今年は「響 ~小説家になる方法~」のほか、上野直彦が取材と原案協力を務める小林有吾「アオアシ」、山崇一朗「

    マンガ大賞2017、柳本光晴「響 ~小説家になる方法~」に決定
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