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夫婦と家事と生活に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 夫が家事と思っていない「名もなき家事」が存在。やっているのは9割が妻

    大和ハウス工業が、20代から40代の共働き夫婦に家事について調査した結果によると、夫が家事と認識していない「名もなき家事」が存在することが分かった。詳しく見ていくことにしよう。 「この仕事は家事?」と夫で認識差 最近は、「夫の家事参加が増えてきた」といわれている。 それでも、家事分担の割合を聞いた今回の調査結果を見ると、は「夫1割:9割」が最多の37.3%を占めているのに対し、夫は「夫3割:7割」が最多の27.0%を占めるなど、の認識と比べて、自分は家事をやっていると感じている夫が多く、と夫の認識にギャップがあることが浮かび上がった。 どうやらその背景には、夫が見落としがちな「名もなき家事」の存在があるようだ。 今回の調査では、「一般的にどこの家庭でもやっている家の仕事30項目」について、「家事と思うか」をと夫に聞いている。30項目のうち、の方が家事だと認識している割合が高

    夫が家事と思っていない「名もなき家事」が存在。やっているのは9割が妻
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/05/25
    ワシらが結婚前にもお昼の話題で「トイレットペーパーは使えばなくなるということを分かっていない男性はちょっと…」という話があったが、今も変わってないのか(範囲は狭まってるはずだが)と思うと驚愕する。
  • 専業主夫にきいてみた 〜「男の育児ノイローゼ」と「男のプライド論」〜 | キャリア | マイナビニュース

    先日、「オンナの稼ぎ力×オトコの家事力養成セミナー~今こそ働き方革命!」と名付けたセミナーを企画し、大阪で開催した。 (画像:稼ぎ頭歴11年の筆者と、専業主夫歴14年の山田亮さんとのトークセッションの場面) 「母親は家にいるべき」「家族を養ってこその男の甲斐性」みたいな理想論は、きっと生活が安定している人間の言いぶんだ。実のところ、待ったなしの状況に来ている家庭もある。役割だの理想の子育てなど言ってられない。  どちらも稼げる、どちらも家事育児ができる。  自在に役割を交代しながら、家庭を維持する。 「既成概念を外して、自分たちの楽なスタイルを見つけよう」という主旨で企画し、「男の家事力」の講師を専業主夫で家事ジャーナリストの山田亮さんにお願いした。はハードワークをこなし、出世街道を突っ走っている。その間、彼は家を守り、現在5年生になる娘さんを育ててきた。 セミナーのトークセッションでは

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/10/29
    「『察して』は通じないと思うこと、ちゃんとコミュニケーションの時間を取る、そのために家事育児仕事をもっとうまくやる、時には手を抜くのもええやん、って伝えたいですね」
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