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女性と子どもに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 「何があれば、産めるの?」 - アラサーOL クソ日誌。

    「子どもが欲しいかわからないというキミに、これ以上時間を費やせない」 そう言って、付き合っていた彼に昨日フラれた。 わたしは、これまでの人生で、「子どもが欲しい」と思えたことがない。 友人や知人に、子どもを持ちたいかを尋ねると、「欲しい!」もしくは「まぁ、いつかは・・・。」と返事がかえってくる。 けれどわたし自身は、そんな「いつかは・・・」という感覚さえ持てたことがなかった。 「アタシなんてこれからって時に子どもが出来ちゃって~!」と笑い飛ばすタフな女性に遭遇すると、「ななななんで避妊しないの?!そこは調整出来るはずでは?!」とその思い切りの良い「ウッカリ」にひっくり返り、そんな「ゆるい許容範囲」を持てる彼女たちをうらやましく思った。 とは言うものの、クソ天邪鬼なことは承知の上で書くと「子どもは一生欲しくない」と言い切れるかというと、そう言い切ることも出来ない。 どうして当たり前の様に「子

    「何があれば、産めるの?」 - アラサーOL クソ日誌。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/08/13
    選ぶ余裕があるってことは、けっこう不自由。/子どもについては、自分がコントロールできることなんて、タカが知れてる。くらいに思ったほうが気が楽になるのかもねぇ。産んでても、産んでなくてもジタジタする。
  • 「プレシャス」監督が激白、「ブロンドで白人であれば美しい」は間違い - Ameba News [アメーバニュース]

    「プレシャス」監督が激白、「ブロンドで白人であれば美しい」は間違い 3月07日 21時45分 コメント コメントする 写真を拡大 第82回アカデミー賞で6部門にノミネートされている映画「プレシャス」。マライア・キャリーやレニー・クラビッツなどの大物スターが、カメオ出演していることでも話題になっている作を手掛けたリー・ダニエルズ監督に独占インタビューをした。 リー・ダニエルズは、ハル・ベリーがアカデミー主演女優賞を獲得した「チョコレート」の製作者と知られていたが、ヘレン・ミレン主演のクライムサスペンス「サイレンサー」で監督デビュー。 続く監督2作目となる作品が「プレシャス」になる。舞台は、1987年のハーレム。肥満体型の16歳の少女プレシャス(ガボレイ・シディベ)が、母親(モニーク)からの家庭内暴力、自分の父親との間に出来た子供、厳しい現実の間で苦悩しながら、フリースクールで出会った先

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/08
    これは見たい。/今でも、"The Color Purple" の冒頭シーンのような夢を見て泣いたりする。
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