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女性と男女共同参画社会に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 女性活用、大切なのは「数字」ではない:日経ビジネスオンライン

    今日、多様な人材の能力を活かして組織力を向上させていこうとする「ダイバーシティ(多様性)」が人事マネジメントのトレンドになっている。その「ダイバーシティ」を実現していくための大きなテーマの一つとして注目されているのが「女性活用」だ。 昨今、「女性活用」は政府の成長戦略にも盛り込まれ、社会全体で支持する風潮が高まっている。「女性活用」を推進することで「多くの女性が充実感を持って働くことができ、またそのことによって企業も競争力の強化や組織の活性化を図れる」として、女性の側も企業の側も目指すべき方向性はおおむね一致していると言えるだろう。 しかし、実際に「女性活用」を推進しようとする現場においては、企業側も女性側もそれぞれに問題や不満を抱えているのが現実である。私自身、「女性活用」の理想と現実の間で苦しむ企業と女性を数多く見てきた。 それでは、企業と女性の双方にメリットのある関係を構築していくた

    女性活用、大切なのは「数字」ではない:日経ビジネスオンライン
  • 「もう結婚では食べていけません」あなたはそれでも専業主婦になりたいですか? |常見陽平の「就活最前線」|就活の栞

    「もう結婚ではべていけません」あなたはそれでも専業主婦になりたいですか? 2011.12.21  6032Views こんにちは。常見陽平です。 白河桃子さんの講演を聞き、最新作を読んで考えたこと 先日、実践女子大学の講義に少子化ジャーナリストであり、作家の白河桃子先生にゲスト参加して頂きました。 白河桃子さんは19万部突破のベストセラー『「婚活」時代 (ディスカヴァー携書) 』(山田昌弘氏との共著)して有名ですよね。 現在の日における女性の仕事結婚の現実と課題、解決策について、事例を交えながら熱く語って頂きました。 履修生だけでなく、学生や教職員が多数参加し、皆、大満足でした。 講演を聞いていたキャリアセンター長は、「この講演は、大学3年になってからではなく、低学年から聞くべきだ」と言っていましたよ。 白河さんからは、最新作の『専業主婦に、なりたい!? "フツウに幸せ"な結婚をした

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/25
    まぁ、「食うための仕事」をしないですむというのは、ものすごくレアなケースだ、と思うんだけども。
  • asahi.com(朝日新聞社):増えぬ女性管理職 中央省庁2%、民間3.6% - 社会

    社会の女性管理職の割合は、中央省庁で2.0%(課室長相当職以上)、民間企業でも3.6%(課長相当職以上)にとどまると、内閣府が11日発表した。前年発表よりもそれぞれ0.1ポイント、0.6ポイントの増にとどまっており、管理職への登用がなかなか進まない現状が浮かび上がった。  政府は各分野で政策や方針の決定などにかかわる「指導的地位」にある女性の割合が、2020年までに30%になることを目指している。だが、主な調査対象の37分野のうち女性が30%以上を占めているのは薬剤師の67.1%や国の審議会委員の33.2%など4分野だけだった。  最低だったのは市区町村長の1.3%で、都道府県の幹部職員は5.7%、都道府県議会議員8.2%、衆院議員11.3%、研究者13.0%、裁判官16.0%など。ほとんどの分野で女性の割合は微増か横ばいにとどまっており、目標達成にはほど遠いのが現状だ。(高橋福子)

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/12/12
    それでも、遅々ちちちちとして増加している。
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