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家族とメンタルヘルスに関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 親に支配された子供が身につけた「攻撃性」の闇 | 経済プレミア・トピックス | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」

    崩壊家族をどう救うか(1) ひきこもり、幻覚や妄想、アルコール依存症……来であれば、精神科医療が必要なのに人に病識がなく、家族はもちろん、行政や警察でも対応できない人たちを医療機関につなげ、自立更生支援を続けている押川剛さん(47)が今年、「『子供を殺してください』という親たち」(新潮社)を出版した。多くの実例に接し、精神保健福祉の現状に詳しい押川さんに、家庭という密室の中でいま何が起きているのかを聞いた。【聞き手、構成・大川内麻里】 北九州市生まれの押川さんは1992年、神奈川県で警備会社を創業。96年、精神疾患を持つ人を医療機関に移送するサービスを始めた。強制拘束ではなく、家族や人への対話と説得で、福祉・医療機関につなぐスタイルを作り、多くの患者や家族を救ってきた。2002年、自立・更生支援施設「気塾」を設立。現在は、塾生の募集は停止しているが、患者の社会復帰に関する支援を続け

    親に支配された子供が身につけた「攻撃性」の闇 | 経済プレミア・トピックス | 編集部 | 毎日新聞「経済プレミア」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/06/22
    本人も辛いんだけど、そうであっても良い感情を擦り切れさせる人というのがいるのだよね。難しい問題。
  • 過去にあった嫌なこと

    暗いところに閉じ込められた。もしくは、閉じ込めるよ!という脅迫(?)。 指しゃぶりが治らなかったので、指に唐辛子ぬられた。 (何したか思い出せないけど、)家を追い出された。これは一回かな。 母は私にいらだって、お皿を割った。外のコンクリートに叩きつけてた。「いただきもので、2枚しかない。あんたのせいで割れた。」片割れのお皿見るたび、罪悪感が芽生えた。 習い事イヤでイヤでしょうがなかった。訴えたけど、何年も続けさせられた。(ピアノ、習字、英語、塾。実になってないw) あとげんこつ。げんこつがあまりにいやで、「次にげんこつくらったら、覚えた九九を忘れたことにしよう。」って思って忘れたふりした。 ホウキでおしりたたかれたこともあったなあ。 「○○くんは怒られたことないんだって。いい子なんだね。」って言われた。 小学生のころずっと吐き気がしてて、「気持ち悪くないときってあるのかな。」って疑問をいだ

    過去にあった嫌なこと
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/04
    憎むべきものを憎むために、過去の自分の視点ではなく、今の自分の視点で見つめなおすことも必要。土台から積み直さないと、もう進めない状態なんだから。(いや、聞きたくないってのも分かるけどね。)
  • http://www.ac-kaifuku.com/sedaikanrensa.html

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/08
    痛くない人生なんぞあるかよ。生き辛くない人間なんているかよ。機能不全でない家族なんて想像つかねーぜ。…等々、逆ギレするのが、わし自身の問題。/妬みと嫉みの温床。
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