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差別とデンマークに関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • まさに「生き字引」! 本物の人間が借りられる「ヒューマンライブラリー」

    どんなことを聞いても何でも知っている、そんな知識豊富な人を「生き字引」と呼ぶが、世界には登録された人を「生きた」として貸し出す図書館「ヒューマンライブラリー」があるそうだ。利用者は彼らを借りて、直接話を聞くことができるのである。 「」となる人は紙の同様、分野ごとに登録されている。だが、特徴的なのは「」のバックグラウンドが難民、元不良、拒症の患者、女装家、HIV感染者など偏見や誤解を持たれやすい人々ということだ。 「」の借り方はごく簡単。まずはヒューマンライブラリーの目録から、読みたい「」を探し手続きをするだけだ。館内で40~45分、「」と話をすることができる。彼らを尊重するというルールさえ守れば何を聞いてもよいそうだ。 自分では体験できない生の情報を得ることができる。ヒューマンライブラリーを実施しているスイスの図書館員も「彼らは『』と同じですよ、どんどん借りてください」と

    まさに「生き字引」! 本物の人間が借りられる「ヒューマンライブラリー」
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