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心理と合衆国に関するshino-katsuragiのブックマーク (7)

  • お前なんか「いない方がマシ」実子が出した衝撃のお悔やみ広告、全米で物議

    注目を集めているのは、ミネソタ州ワバッソ生まれのキャスリーン・ダムロウさんの死亡広告。キャスリーンさんは5月31日、同州のスプリングフィールドで亡くなった。80歳だった。 キャスリーン・ダムロウ(旧姓:シュンク)は1938年3月19日、ワバッソでジョセフとガートルード・シュンクの間に生まれた。 ワバッソにあるセント・アンズで、デニス・ダムロウと1957年に結婚。ジーナとジェイの二人の子供をもうけた。 1962年、夫のきょうだいライル・ダムロウの子を妊娠し、カリフォルニアに転居した。 ジーナとジェイは置き去りに。2人はキャスリーンの両親であるシュンク夫に育てられる。 キャスリーンは2018年5月31日にスプリングフィールドで死去、ついに裁きを受ける時がきた。ジーナとジェイが彼女の死を悲しむことはない。キャスリーンがいない方が、世界はよりマシなものになる。2人はそう考えている。 Paragr

    お前なんか「いない方がマシ」実子が出した衝撃のお悔やみ広告、全米で物議
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/06/08
    親の立場で読んでしまって切ない。/実際、いろいろあったんだろうと思うし、これで生きてる人が前に進めるとよいよね。
  • クリントン氏阻んだ女性発の「ガラスの天井」

    ヒラリー・クリントン氏は、2016年11月9日、ニューヨークのニューヨーカーホテルで米大統領選の敗北演説を行った。(写真:代表撮影/UPI/アフロ) 先日開票された米国大統領選挙は、ヒラリー・クリントン氏が優勢と報道された時期もありましたが、ふたを開けてみれば、ドナルド・トランプ氏の勝利に終わりました。 私はイリノイ州シカゴ郊外出身で、今でも交流ある友人からの情報を元に、この結果を予想していた一人です。とはいえ、同じ女性として、初の女性大統領の誕生を願っていたのも事実。クリントン氏の敗北は残念でなりません。今回は、クリントン氏がアメリカで置かれていた状況を読み解きながら、女性リーダーとして求められる、「多様な価値観を持つ人々との付き合い方」について考えてみたいと思います。 クリントン氏敗北を予想した3つの理由 クリントン氏の当選が難しいと予測していた理由は3つあります。 1つ目は、女性でも

    クリントン氏阻んだ女性発の「ガラスの天井」
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/11/23
    どんなバイアスがあるか?は覚えておいたほうがよいね。/まったくその要素がなかったとは言えないのだけれど、そこか?みたいな。
  • アメリカの小学校で斬新な試み。お仕置きの代わりに瞑想を取り入れたところ問題行動が減少 : カラパイア

    昭和の子どもであるパルモの場合にも、宿題を忘れたり、授業中ざわついていたりするとそれなりのお仕置きを与えられていたもんだ。漫画のようにバケツをもって廊下に立たされたりはしないものの、正座させられたり、鈍器のようなもので殴られたりとかは日常茶飯事だった。うん、割と問題児だったもんだから。 今でこそ体罰とか言われているが、それがあたりまえだったし、親も「どんどんやっちゃってください」の方針だったので、お仕置きは日常業務だったけど、懲りることはまったくなかった。 所変わってアメリカでも、生活態度に問題がある生徒はそれなりの罰則があるのが一般的だ。だが最近、メリーランド州の小学校では、地元のボランティア団体の協力を得て、罰を与える代わりに瞑想やヨガを行わせるという取り組みが始まったそうで、それが効果を生んでいるという。

    アメリカの小学校で斬新な試み。お仕置きの代わりに瞑想を取り入れたところ問題行動が減少 : カラパイア
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/10/05
    自分自身をコントロールする術を体系的に学ぶ。なるほど。
  • 元ポルノ女優が小学校で本の読み聞かせをし親から苦情が殺到!23歳のサーシャ・グレイ「今後も読み聞かせのボランティアは続ける」|シネマトゥデイ

    元ポルノ女優が小学校での読み聞かせをし親から苦情が殺到!23歳のサーシャ・グレイ「今後も読み聞かせのボランティアは続ける」 「今は堅気です」サーシャ・グレイ - Barry Brecheisen / Getty Images 23歳の元ポルノ女優が小学校で子供たちにを読み聞かせたのを知り、PTAには親からの苦情が殺到したという。 サーシャ・グレイ主演映画『ガールフレンド・エクスペリエンス』 サーシャ・グレイは過去に最優秀オーラル・セックス賞を受賞するなどした元ポルノ女優。最近ではテレビドラマ「アントラージュ★オレたちのハリウッド」、映画『ガールフレンド・エクスペリエンス』などに出演し、2010年にポルノ界を去っているが、彼女が読み聞かせを行った5歳と6歳児の親たちは、「なぜ消防士や警察官に頼まないのか」と憤慨したとTMZは報じている。 ADVERTISEMENT 子どもにの面白さを教

    元ポルノ女優が小学校で本の読み聞かせをし親から苦情が殺到!23歳のサーシャ・グレイ「今後も読み聞かせのボランティアは続ける」|シネマトゥデイ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/10/05
    2011年の記事。今はどうなのかな。/どこがいけないのか分からない例。彼女は職業人として過去も当時も優秀だったように思えるけれど。
  • 原爆投下「正しい」「誤り」米英で対照的に | NHKニュース

    アメリカによる広島と長崎への原爆投下が正しい決定だったのかどうかを問う世論調査を行ったところ、アメリカでは「正しい決定だった」と答えた人が多かった一方、イギリスでは「誤った決定だった」と答えた人のほうが多く、対照的なものとなりました。 それによりますと、2000人余りが回答したアメリカでは、45%の人が「正しい決定だった」と答え、「誤った決定だった」という答えの25%を上回りました。 これに対し、イギリスでは、回答した1600人余りのうち、「誤った決定だった」と答えた人が41%と、「正しい決定だった」と答えた28%を上回り、原爆投下の決定に対するアメリカとイギリス両国市民の考え方は対照的なものとなりました。 ただイギリスでも65歳以上の世代では、原爆投下について「正しい決定だった」と答えた人のほうが多く、半数近くに上りました。 一方、アメリカ、イギリスとも、核兵器が開発されたことを「好まし

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/05/22
    そう思わなければ生きていけない人々は多いってことか。この手の話はバランスを取るのが難しいわな。
  • 人種差別されるのはむしろ白人 オバマ大統領は誤解の元だった? : ここヘンJAPAN - ライブドアブログ

    2011年05月30日11:30 人種差別されるのはむしろ白人 オバマ大統領は誤解の元だった? 英紙デイリーメールによると、白人のアメリカ人は黒人よりも差別されていると感じていることが最新の研究によってわかった。 ハーバード大学とタフツ大学の社会学者2人は1950年以降10年ごとに、白人209人と黒人208人の男女のうち、どれくらいの割合の人がそれぞれの人種に対して差別感を持っているかどうか調査した。 この調査結果によると、黒人差別をする人は年々減少している。しかしながら、白人は人種の違いを“ゼロサムゲーム”のように捉えがちで、白人は居場所を失くす一方で黒人がアドバンテージを得ているとした。 the journal Perspectives on Psychological Scienceが発表した記事によると、白人に対する黒人の差別感は1950年には1.4ポイントだったが、現在で

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/05/31
    「白人は人種の違いを“ゼロサムゲーム”のように捉えがちで、白人は居場所を失くす一方で黒人がアドバンテージを得ているとした。」/既得権益というのは本当に度し難い。パイを大きくすることを考えたらいいのに。
  • 従者の復讐 - 内田樹の研究室

    取材で鳩山政権の迷走について訊かれる。 どうして日政府はアメリカに対して毅然とした態度が取れないのかというお訊ねである。 メディアは単純に「それは総理が無能だから」という属人的な説明でケリをつけようとしている。 もちろん統治者の資質が外交の成否に深く関与するのは事実である。 だが、現在の日のメディアの、すべての政治的できごとの成否を属人的な能力によって説明するスキームの定型性に私はいい加減うんざりしている。 たしかに、外交がうまくいっていないという事実に為政者の個人的能力はふかく関与している。 けれども、それが「外交の失敗のすべての理由である」としてそれ以上の吟味を放棄するのは、思考停止に等しい。 歴代の統治者たちが組織的にある外交に失敗するとしたら、それは属人的な要素によっては説明できない構造的な問題があるのではないか、と考えるのが科学的な考え方である。 日のジャーナリストには、こ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/11
    自らが滅びることも厭わぬほどの憎しみ…?
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