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心理と邪悪に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • わかってもらえないから家出した。もう疲れた。

    わかってもらえないから家出した。もう疲れた。 共働き。基給は同じくらいで、残業が多いから手取りは私の方が多い。 帰りはいつも私が2時間くらい遅い。なのに家事は全部私。 夕を作らずに家を出ると、帰宅するなり夫が「メシまだ?」 これに疲れて冷蔵庫に必ず作り置きをするようになった。 掃除も洗濯も私。休日でも全部私。夫はパズドラをしている。もう嫌だ。 嫌だと伝えたら「え~、でも○○ちゃん、テキパキやれるじゃん」。 辛いものは辛いというと「わかった、ごめんね」それでも何も変わらない。 妹を思い出す。妹は小学校高学年の頃から宿題を私にやらせていた。 「おねえちゃん頭いいから宿題教えて!手伝って!お願い~!」 手伝ってといいながら、解き方の説明は聞かず私に全部解かせようとする。 文句を言うと「だっておねえちゃん頭いいじゃ~ん」 私はただ時間をかけているから成績をキープできているだけで、別に賢くも何と

    わかってもらえないから家出した。もう疲れた。
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/05/06
    断れない人間に擦り寄ってくるヤツがいるのだよ。奴らは鼻が利くのだ。「嫌われてもいい」と腹をくくることだね。
  • あなたは私よりも「大人」かもしれませんが、虐待については私よりも無知な立場です。 - yuhka-unoの日記

    相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 群がる「親」という名の感謝乞たち 自分が嫌われたくない人の気遣いは、「いじめ防衛的気遣い」 困った親の言う「私を理解して」は、「私を良い親だと思って」 一連のエントリを書いてきた中で、色々なことを言われたが、その過程で思ったのは、なぜ、私と似たような家庭に育ったわけでもなく、私の家庭のようなことについて詳しいわけでもないのに、私に対してアドバイスなり説教なりができると思うのか、ということだ。 これは、いじめられている子供に対して、何も知らない大人が、「ニコニコして、自分から話しかけて、仲間に入れてもらいなさい」「皆がやってることに興味を持って、皆の輪の中に入れてもらいなさい」などと、的外れなアドバイスをするのに似ているのかもしれない。 いじめられた経験がなく、いじめについて勉強したことも

    あなたは私よりも「大人」かもしれませんが、虐待については私よりも無知な立場です。 - yuhka-unoの日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/10/08
    「悲しいよね、分からないのは。」/攻撃的であるということは、なんらかの脅威として認識されているということなのだろうけれど。
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