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心理と香山リカに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/09/07
    恍惚と不安とふたつあるから世界は美しいのだと。放射性物質が降ろうが降らなかろうが一寸先は闇で、時々刻々と変わる可能性のなかで分水嶺に立ち続ける。境界の美しい平行線が交わる世界で。/太い神経が欲しいね。
  • 前回のコラムについて――お詫びと補足

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「こころの復興」で大切なこと 震災によって多くの人が衝撃的な体験をし、その傷はいまだ癒されていない。いまなお不安感に苛まれている人。余震や原発事故処理の経過などに神経を尖らせている人。無気力感が続いている人。また、普段以上に張り切っている人。その反応はまちまちだが、現実をはるかに超えた経験をしたことで、多く人が異常事態への反応を示しているのではないだろうか。この連載では、精神科医の香山リカさんが、「こころの異変」にどのように対応し「こころの復興」の上で大切なことは何かについて語る。 バックナンバー一覧 前回のコラムについて多くの方から批判的なご意見をいただき、言いた

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/07/06
    「まだ問題の本質が自分の中でも十分に分析できておらず、冒頭にお伝えしたように、言葉足らずになってしまったことは否めません。」
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