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教育とリーダーシップに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 組織が変われないのは、替わりがないから――組体操が止められない理由 « SOUL for SALE

    運動会シーズンということで、お天気も微妙な日々が続く中、やきもきしている人も多いと思う。僕はと言えば、子どもの頃は何かに向けて打ち込んで、その成果を出すことに対する意欲がまったくない人間だったので、運動会が楽しみだったとかいう記憶もなく、したがって前日にお天気でやきもきした覚えもない。ところが親になると、朝の9時に運動会を実施するかどうかは7時のメールで連絡する、なんて言われて、ぎりぎりまでお弁当の用意の算段がつかないとなるわけで、否が応でも敏感になってしまわざるをえない。なんでそうなるのかというと、「できる限り実施できるようにしたい」と関係者が考えているからであり、少なくない数の親が「子どもがこの日のために頑張ってきたのだから、なんとか予定通り実施して欲しい」と思っているからなのだろうと推測する。 こうした感情が、いわゆる「組体操問題」をややこしくしているのだろうと思う。内田良先生の大活

    組織が変われないのは、替わりがないから――組体操が止められない理由 « SOUL for SALE
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/10/11
    そうね、便利だものね。でも、替わりってどうすれば?
  • ハーバードは問う「君は何者だ」:日経ビジネスオンライン

    森田揺加さんは、筑波大学附属高校在学中に、アメリカ・メイン州のバンゴール高校に留学し、高校卒業後はリベラルアーツ大学の名門、ハバフォード大学に進学した。日生まれ、日育ちながら、ハバフォード大では猛勉強し、卒業時には全米の大学の成績優秀者により構成されるファイ・ベータ・カッパーにも選ばれた。大学在学中の睡眠時間は平均4時間だったという努力家だ。 東京とシンガポールのシティグループ証券で活躍した後、ハーバードビジネススクールに進学。『ハーバード合格基準』の取材では、「卒業後は途上国援助に関わりたい、という思いでハーバードに入学した」と答えてくれた。 森田さんが2年間で学んだのは、ありのままの自分でいることの大切さと、自分なりの判断基準を持つことの重要性だった。 ハーバード在学中の2年間で多くのことを学びましたが、特に次の2つの教訓を得たことが大きかったと思います。 まず1つ目は「自分よりも

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