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教育と原発に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 東電の住民説明会、専門用語連発で住民怒りの退室 東電「この程度なら理解できると思った」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    東電の住民説明会、専門用語連発で住民怒りの退室 東電「この程度なら理解できると思った」 1 名前: キジ白(大阪府):2013/01/26(土) 15:26:20.42 ID:s8kc9h0h0 専門用語だらけ…住民退出 東電、会津若松で説明会 「燃料デブリ」「償却資産係数」。東京電力が24日に福島県会津若松市で開いた福島第1原発事故の住民説明会で専門用語を連発し、住民が「ちんぷんかんぷんで分からない」とさじを投げ、相次いで退出する一幕があった。 説明会は原発事故で避難している福島県富岡町の住民が対象。東電の担当者は事故収束作業と不動産の賠償金の説明で、「燃料デブリの取り出しを開始する」「建物の時価相当額は償却資産の帳簿価格と償却資産係数を掛け合わせる」などと専門用語を多用した。 説明中、数人の町民が「専門用語だらけで説明になっていない」と声を上げ、会場を後にした。 その後も同様の説明が続

    東電の住民説明会、専門用語連発で住民怒りの退室 東電「この程度なら理解できると思った」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/27
    担当者にわざとやってるという意識がないとしても、わざと分かりづらくするのが伝統。
  • ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 今の学生は素直すぎる。 とても危機的なほどに 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうして授業中に質問しないのかな」 「だって誰も質問しなかったので」 「誰かが質問するまではできないということ?」 「場の空気がありますから」 あっさりと言われて、僕はため息をつく。 「でもその『場の空気』は、あなたたちが作っているんだよ」 「それはそうですが、最初の一人はま

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