タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

教育と消費主体に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 言い張れば通るという感覚  - ohnosakiko’s blog

    大学の講義関係で出くわした例について今までも何回か書いたが、今回はこの10年で一番驚いたケースについて。*1 ある時、単位認定レポートの中にネット上にある映画の感想文からの剽窃を数件発見し、不可にして成績表を提出した。証拠としてそれぞれのアドレスも添付。 成績発表日、教務から電話がかかってきた。剽窃で不可になったうちの一人が、自分のレポートのコピー(必ずコピーを取っておくように言ってある)を持って「自分はやってない」と言いに来たという。レポートの半分以上を剽窃したテキストで埋め、ところどころ語尾を変えたり単語を入れ替えたり言い回しを変えたりしていた学生である。無駄な小細工のせいで、却って日語が不自然になっているところが幾つかあるが、9割方同じだった。やってないなんてことはあり得ない。『七人の侍』と『荒野の七人』くらいあり得ない。いやそんないいものではない。 教務の人曰く、「提出して頂いた

    言い張れば通るという感覚  - ohnosakiko’s blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/03/11
    お嬢自身もそういう議論をふっかけてくるからなぁ。親と子も、また、消費主体から見れば同じものにしか見えないか。
  • 1