タグ

教育と生物に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 人間の祖先は何との先生との問いにみんなが「サル」と答える中、自分だけが「海の微生物」と答えたら笑われた話

    灯台下くじら @nmd_mnd 小学校の授業。 「人間の祖先は?」という先生の問いに、1人だけ「サル」と答えなかった私。 「おおもとは海の微生物」と答えたら、「魚が人間になるわけない」と笑われた。説明も聞いてもらえなかった。 授業の最後、生命の元は海だったという結論で締めくくられた。 みんな大嫌いだと思った。 2019-03-03 23:15:17

    人間の祖先は何との先生との問いにみんなが「サル」と答える中、自分だけが「海の微生物」と答えたら笑われた話
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/03/11
    サルとは共通の祖先を持っている、でいいのか?/「この寺の名前は?」という設問だったので「鹿苑寺」と回答したらバツだった。だったら「この建物の名前は?」と書けよ(屁理屈)/ユニークなのはいいことよ。
  • 「生物学こそは究極の教養である」:日経ビジネスオンライン

    池上:前回、自然科学をそのまま受け入れて信じ込むのは宗教、川先生曰く「ニュートン教」の信者になることだ、というご指摘がありました。 川:ニュートン教では、科学はいつも進歩し、右肩上がりに事態は進行していきます。元には戻りません。資源が無限にあればこれでよいかもしれませんが、有限な世界では、このやり方では、いつか破滅するしかありません。地球が保ちませんから。持続可能性を言うなら、生物学や神道を、再評価する必要があります。 川 達雄(もとかわ・たつお) 生物学者。1948年生。東京大学理学部生物学科卒業。東京大学助手、琉球大学助教授を経て、1991年より東京工業大学教授。生命理工学研究科所属。ナマコやウニの研究をしている。著書に『ゾウの時間ネズミの時間』(中公新書)、『生物学的文明論』(新潮新書)、『「長生き」が地球を滅ぼす』(文芸社文庫)、『サンゴとサンゴ礁のはなし』(中公新書)、『ナ

    「生物学こそは究極の教養である」:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/10/08
    まぁ、まず生活出来ないってのは問題だよな、と思うけども。/手を動かす仕事を下に見る風潮はどうにかならんもんかな。
  • オランダの五輪選手、オランウータンに木の渡り方を伝授 - Ameba News [アメーバニュース]

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/16
    なるほど。「金色のシルバーバック」…って、あれはゴリラだった。
  • 祟り神ではなく・・・ | COMPLEX CAT

    昨日は宮崎県にて,場のチキン南蛮をべてきました。流石に郷土の看板商品ですから,コストパフォーマンスはどの店でも良いです。 著名な虫類研究者と仕事もされていたお弟子さんだった女性とご一緒する機会に恵まれたので,ご飯の時にある昆虫の画を見せて聞いてみましたが,細かい種までは分かりませんでした。 虫屋さんに,明日にでも聞こうと思います。 ちなみにこれは,昨日,久しぶりに美女弟子二人と事をする機会があって,彼女たちの後輩の卒論研究の結果が,二人とも興味津々だったものですから,とある生物の利用生息場所における分布パターンの謎を,ハンバーグディッシュを生息環境と個体群に見立てて説明したものです。意外な結論に,二人とも感動してくれました。ああ,私周辺のマクロ生物女は楽だ。これで二人とも,普段は,そんなこと全く感じさせない仕事をしております。おほほほほ。 はしたない真似をしておりますが,勿論,周り

    祟り神ではなく・・・ | COMPLEX CAT
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/03/14
    長男さんのご意見に同意ww 食事中は見たくないかなぁ。/ゴキは理性ではどうにもならないです。理性の回路に入る前に拒絶している感じ。別に嫌な思いをしたわけではないのに、どこに理由があるんだろう。
  • 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 | WIRED VISION

    前の記事 「飛ぶ種」の動力学:飛行機やヘリを上回る効率(動画) 文化はDNAに組み込まれている?「隔離された鳥の歌」実験 2009年6月16日 Lizzie Buchen Image: Flickr/NeilsPhotography キンカチョウ(英名はZebra Finch)は、通常はその複雑な求愛の歌を父親から習う。しかし独力でも、わずか数世代を経るだけで、自発的に発展させて同じ歌を歌うようになることがわかった。 オスのキンカチョウは通常、その複雑な求愛の歌(MP3)を、父親や親戚のオスから習う。歌の手となる者が周囲にいない場合は、従来の歌からかけ離れた、メスのキンカチョウにとって耳障りな歌になる(MP3)。そうなると、どの鳥たちも父親や親戚のオスから習わなければならないことになるが、いちばん最初の歌はどこから生まれたのだろうか。これは、古典的な「卵が先か鶏が先か」という問題だ。 ニ

  • 1