2016/02/12 19:05 是正策の内容を逆手に読むとインドネシア工場の運営には日本から技術、品質保証に関して経験豊富な人を送っていなかった、ということでしょうか。経験の比較的浅い人を送っていたのか、それとも全く送っておらず出張のみ、それも無くTV・電話会議ベースだったのかは読み取れませんが、何故最初からそれが出来なかったのか。結果論ですが会社にとって大きすぎる代償ですね。 2016/02/12 10:32 『仕組みはあったが、機能しなかった』。問題を起した企業が使う常套句ですね。「仕組み」って本当は、作業者の“基本の教育手順”や“色分け”などをするようにしている・出来ていること確かめている、ことを言うのに。 2016/02/12 08:07 現地の人が作業員になっているのだろうけど、これが今の日本企業の本当の姿だと思う。 利益を上げるためなら品質は昔のように生真面目に求めない。これ