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新刊と松阪に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 『北斎のむすめ。』 第1巻 松阪 【日刊マンガガイド】

    日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『北斎のむすめ。』 『北斎のむすめ。』 第1巻 松阪 芳文社 ¥619+税 (2017年4月7日発売) 天才絵師、葛飾北斎はどうしようもなくチャラチャラした人間。 だからその娘であるお栄(おえい)はえらく苦労をしていた。 父に少々似てだらしない彼女。 同じく絵師になった彼女は、絵を愛し、描き続けるうちに、独自のタッチを見つけていく。 歌川広重、歌川国芳、渓斎英泉など、著名な浮世絵師が、現代風にアレンジされた濃いキャラクターづけで登場。 下町の長屋でドタバタする様子がおもしろい。 お栄は実際の世界では、西洋画の技法を取り入れた作風の天才絵師・葛飾応為として知られている。 物語は第1巻中盤、吉原のトップ花魁・高尾が出てきてから、テーマ性を持って一気に動き始める。 高尾は吉

    『北斎のむすめ。』 第1巻 松阪 【日刊マンガガイド】
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/05/29
    一度結婚して離婚して出戻ったんじゃなかったけ?その結婚生活のアンマッチングぶりとか想像してしまう。
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