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日本語と国際に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • そりゃない! 米国「日本食レストラン名」驚きのネーミング - ミセス・マキのアメリカ消費生活

    米国のほぼど真ん中に位置するミズーリ州。海にたどり着くまでの最短距離は約900km。それこそ新幹線で、東京駅から広島駅まで旅しないといけない距離らしいです。 そんな内陸に引っ越すことを知った14年前。新鮮な海鮮物なんて絶対に手に入らないと、ましてやおいしいお寿司なんてぜーったいにべられないと、ショックで涙したクローニン真木でございました。しかし、いざ引っ越してみると意外に何軒も日レストランがあることが判明。そして、その後も日レストランは増え続け、今では数えきれないほど。 ところで、米国の日レストラン。その店名のネーミングセンスには特筆すべきところが。米国人の耳にすぐにジャパニーズだと分かってもらうためでしょうか、すでに知名度のある日語単語(地名やべ物の名前など)がよく使われています。例えば「Tokyo」、「Osaka」、「Hokkaido」といった地名を使ったレストランや

    そりゃない! 米国「日本食レストラン名」驚きのネーミング - ミセス・マキのアメリカ消費生活
  • 日本が未来に生きるために日本語を改変する - 狐の王国

    国家生き残り戦略としての日語リストラという記事。 いい記事だと思う。協和語再来と見る向きもあるようだが、実際の提言を見るとそれとはだいぶ違う。 2. ひらがなだけを残し、カタカナは廃止。(中略)当に外国語であることを強調する必要があるなら、アルファベットでそのままスペルする。 特にこれはとてもいい習慣で、実際に技術文書なんかではそういう書き方をしてる人も少なくない。いちいちカタカナにしてしまうとスペルがわからなくなっちゃうし、英語はたいていの言葉をスペルできるのだからそれで書けばいい。 例えばいろいろ批判のあるいわゆる「カタカナ語」だが、別に俺はそんなに抵抗が無い。というのも中途半端に翻訳するより元の言葉をそのまま使った方がいいという考え方に賛同するものがあるから。 やりすぎてルー語みたいになっちゃうとかいうけど、ルー語もalphabetで書けばいいじゃん? 元記事の冒頭をルー誤変換し

    日本が未来に生きるために日本語を改変する - 狐の王国
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/11/03
    道具としての日本語。
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