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書評とふむふむに関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 【日本ファンタジーの金字塔】58年前の「コロボックル」がジブリみたいで驚いた! - music.jpニュース

    子供のころに読んだの中で、最も印象に残っている1冊と言ってもいいのが、コロボックルシリーズ「だれも知らない小さな国」。といっても、40年以上も昔なので、覚えているのはコロボックルという名前だけで、内容は全く思い出せないのですが……。 著者である佐藤さとるさんが、今年の2月に永眠されたと知り、今、読み返したらどう感じるのだろうと、再びこのを手にしてみました。 コロボックルはアイヌ語で「ふきの葉の下の人」という意味で、アイヌ伝説に出てくる5センチ前後の小人のこと。そのコロボックルに主人公であるぼくが初めて会ったのは、小学3年生のときでした。魔物がすむという噂から鬼門山と呼ばれ、誰も寄り付かなくなった美しい小山に1人で遊びに行くようになったのです。 ある日ぼくは、女の子が失くした赤い運動の中で、コロボックルが手を振るのを見かけます。ところが大人になるにつれ日々に忙殺され、小山にも行かなくな

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