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歴史とその後に関するshino-katsuragiのブックマーク (3)

  • 草舟の航海 自力での到着ならず 人類渡航の謎深まる | NHKニュース

    およそ3万年前、人類はどのように今の台湾から沖縄に渡ったのか検証しようと、国立科学博物館などのグループが当時を想像して作った「草の舟」は17日、沖縄県の与那国島を出発して、28時間後の18日昼前、目的地の西表島に到着しました。しかし、草の舟は潮に流され、全体の半分以上の区間で航海を見合わせ、伴走船に引かれることになり、研究グループの代表は「祖先の実像に迫りたいと思ったが、どうやって海を渡ったのか逆に謎が深まった」と述べました。 グループでは十分な道具もなかったとされる、およそ3万年前の状況を想像して長さ6メートル余りの「草の舟」を作り、2そうの舟にそれぞれ7人ずつが乗り組んで、17日午前7時ごろ、与那国島の海岸を出発しました。しかし、草の舟のスピードは計画よりやや遅い、時速2キロほどにとどまり、潮の流れが速かったことから、舟は次第に北寄りに流されたということです。 このため、17日午後3時

  • リチャード3世はレスター大聖堂に再埋葬を、英裁判所が判決

    英ロンドン(London)市内中心部ナショナル・ポートレート・ギャラリー(National Portrait Gallery)に展示されている、中世のイングランド王リチャード3世(Richard III)を描いた作者不詳の肖像画(2013年1月25日撮影、資料写真)。 (c)AFP/Leon Neal 【5月25日 AFP】英中部レスター(Leicester)で見つかった15世紀のイングランド王、リチャード3世(Richard III)の遺骨をどこに再埋葬するかをめぐって発掘者とリチャード3世の子孫らが争っていた裁判で、高等法院は23日、発掘者が求めたレスター大聖堂(Leicester Cathedral)への埋葬を命じる判決を言い渡した。判決は、遺骨が発見されたレスターへの再埋葬を禁じる理由はないと明言し、「リチャード3世を尊厳ある方法で再埋葬する時期だ」と述べた。 レスター大聖堂でレス

    リチャード3世はレスター大聖堂に再埋葬を、英裁判所が判決
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/05/26
    「プランタジネット連合(Plantagenet Alliance)」という団体があるのね。
  • 時事ドットコム:リチャード3世の遺骨と確認=子孫のDNAと一致−英国

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