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歴史とニュースに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 火による道具の処理、定説より4万5000年早い可能性

    エチオピアの新年前夜、首都アジスアベバ(Addis Abeba)郊外にある最古の教会のひとつでろうそくに火をつける老人(2007年9月11日撮影。資料写真)。(c)AFP/Roberto SCHMIDT 【8月16日 AFP】人類が火を利用して石器や武器を熱処理するようになったのは、これまで約2万5000年前の欧州が最初と考えられてきたが、約7万2000年以上前のアフリカ南端が最初である可能性を示す研究が、13日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 「わたしたちの発見は、少なくとも7万2000年前、最も古くて16万4000年前には、南アフリカ沿岸の初期の現生人類が、慎重に制御された炉を使って、熱処理という複雑な処理を行っていたことを示す。彼らは繊細で洗練された技術で火を扱っていた」と、論文の主執筆者である南ア・ケープタウン大学(University of Cape Town

    火による道具の処理、定説より4万5000年早い可能性
  • asahi.com(朝日新聞社):機密文書、溶かして固めてトイレットペーパーに 外務省 - 政治

    外務省が廃棄した機密文書などから作られたトイレットペーパー  60年の日米安保条約改定にともなう「核密約」関連文書の破棄を幹部が指示していた――。国民への説明責任をないがしろにする姿勢が朝日新聞の取材で明らかになった外務省。その廃棄文書の量は省庁の中で突出している。しかも、01年の情報公開法の施行前に急増し、その後は減るという「駆け込み」だ。情報公開を求める団体は「法の施行を前に、入念に準備して捨てた疑い」を指摘する。  中央省庁が機密文書を処理する主な方法は、(1)書類ごとにシュレッダーにかける(2)書類を詰めた段ボールごと大型機械で破砕する(3)書類を水に溶かして固まりにする――の三つだ。  例えば法務省は、まず、地下にある大型シュレッダーで書類を刻む。それを回収業者が工場に運んで水に溶かしている。(1)と(3)の合わせ技だ。他に、(1)を徹底して粉状になるまでシュレッダーにかけている

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/12
    ここは怒るべきなんだろうな。
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