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社会とインドに関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:インド、性犯罪厳罰化へ 強姦罪に死刑適用も - 国際

    【ニューデリー=五十嵐誠】ニューデリーで起きた女子学生への集団強姦(ごうかん)事件後、女性の安全確保に関心が高まるインドで、シン内閣は1日、性犯罪の厳罰化のために刑法を改正する大統領令案を承認した。ムカジー大統領が署名し、近く施行される見通しだ。  厳罰化を求める全国的なデモを受けて設置された政府の諮問委員会が議論していた。PTI通信などによると、改正案では強姦罪の最高刑が終身刑から死刑に引き上げられ、被害者が死亡、または植物状態になった場合に適用される。また、インドでは交際を断られた男が女性の顔に塩酸などをかける事件が横行しており、新たに酸攻撃罪を設け10年以上の懲役とする。ストーカー罪も新設する。  大統領令は署名から6カ月以内に国会の承認が必要。国会は今月下旬にも開会するが、シン首相は国会審議より先に大統領令での迅速な改正を選んだ。厳罰化を求める世論にアピールするためとみられるが、拙

  • ルールで縛ってもインド女性の安全は守れない

    もっと多くのインド女性が自宅で身をひそめるのをやめて公共の場に姿を現せば、女性は今より安全に生きることができるだろう。

    ルールで縛ってもインド女性の安全は守れない
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/01/02
    「しかし、それでは娘たちの安全を長期的に確保することはできないだろう。」
  • 「不要」と名付けられたインド人少女150人、一斉に改名届

    インド・ムンバイ(Mumbai)から250キロの距離にあるサタラ(Satara)で開かれた式典で、改名証書を手にした少女たち(2011年10月22日撮影)。(c)AFP 【10月23日 AFP】インドで22日、両親に「不要」という名を付けられた少女100人以上が、女性差別撲滅に向けた運動の一環として、集団で改名を行った。インドの女性差別は、同国の男女人口比に大きな偏りを生み出している。 インド西部マハラシュトラ(Maharashtra)州で使われているマラティー語で「不要」を意味する「ナクサ(Nakusa)」と命名された女の子200人のうちおよそ150人が、サタラ(Satara)地区当局の主導で改名を実施した。 同地区の女性差別に取り組んできた地区保健当局のバグワン・パワル(Bhagwan Pawar)氏は「222人のナクサを見つけた」と、AFPの取材に語った。「彼女たちがナクサと呼ばれた

    「不要」と名付けられたインド人少女150人、一斉に改名届
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/10/23
    うちの義母は、8番目の女の子だったから、両親に名前をつけてもらえなかったって未だに言う。(彼女の名前は姉たちが協議してつけたそうだ。)
  • インドを襲うマイクロファイナンスの悲劇、借金苦で貧困層の自殺多発 - Bloomberg.co.jp

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

  • インドで“ゼロ”ルピー紙幣が発行される|デジタルマガジン

    タダより高いモノはないと言うが、そのタダを買える紙幣がインドで発行された。額面はもちろん“ゼロ”。何の価値もない。 なぜこんな紙幣が存在するのだろうか? じつはこれ、インド政府発行の紙幣にそっくりだが、政府発行のものではない。5th Pillarという慈善団体が発行しているいわば偽札なのだ。 慈善団体が偽札――もはやわけが分からなくなってきそうだが、これにはれっきとした理由がある。この“ゼロ”ルピー紙幣、インド全体にはびこっている賄賂に対抗するために発行されているのだ。 残念なことにインドは汚職にまみれている。市民はいたるところで公務員から不必要なお金を支払うことを強制されている。そこで、「賄賂は払わない」という意思を相手に伝えるため、実際の紙幣の代わりにこの“ゼロ”ルピー紙幣を差し出すそうだ。 5th Pillarによればこの紙幣は一定の成果をあげているらしく、これを差し出された相手(お

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