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社会と子育てと保育に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • 政治が子育て層を簡単に無視できる、投票率以外の大きな理由

    こんにちは、12年前から子育て支援活動をし続けておっさんになってしまったため、もう誰もかつてのように青年実業家扱いしてくれない駒崎です。 数日前のこの記事(「保育園落ちた日死ね」と叫んだ人に伝えたい、保育園が増えない理由 http://bit.ly/1U62fOM)がヤフトピ砲のお陰でバズったのですが、大切なことを一つ言い忘れたな、と思って書きます。

    政治が子育て層を簡単に無視できる、投票率以外の大きな理由
  • 「保育園義務教育化」は少子化を止められるか - 日本経済新聞

    保育園を取り巻く問題が山積する今、若き社会学者・古市憲寿さんが著書で「保育園の義務教育化」を提唱し、一石を投じました。内閣府「少子化大綱」の委員であり、少子化男女共同参画などをテーマに活躍する少子化ジャーナリスト・白河桃子さんが、古市さんの真意に迫り、日の未来を語り合います。「お母さん」に基的人権は与えられていないのか―― お二人は、これまでにも雑誌の対談などで面識があったそうですね。今年7月に古市さんが出版された『保育園義務教育化』(小学館)に、白河さんはかなり驚かれたということですが。

    「保育園義務教育化」は少子化を止められるか - 日本経済新聞
  • 育休3年の前に、今より半年だけ伸ばして欲しい

    先日、女性手帳についてちょっと書きましたけど、今度は育児休暇についてです。「3年間抱っこし放題」ということで、育休を3年に伸ばそうという話があるそうです。 【関連記事】 「出世して、子供も産め?!」 “働き方強要社会”に疲弊する女性たち(日経ビジネスONLINE) 既に散々批判がでてまして、育休を3年にしたら企業が女性を採用しにくくなるとか、それより先に育休の取得率を改善するべきだろうとか、男がもっと育休を取れるようにしなくちゃとか。 たくさんの人が語りつくしていますので、そういった批判についてはここでは取り上げません。で、僕がここで言いたいのは、今の育休の仕組みに欠陥があるよ、ということです。昨年生まれたうちの娘が4月から保育園に入りまして、同時に奥さんの育休が終わって会社に復帰したわけですが、その途端に、我が家は大変なことになっております。 なんとかかんとかやってはいますが「なんだこれ

    育休3年の前に、今より半年だけ伸ばして欲しい
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/05/25
    この時期は貰いモノが多いものね。なんらかの対策を取りたいとは思うけど、人員の余裕がなくて、どこもかしこも、シッチャカメッチャカ。
  • 親子一緒に入学? 「こども芸術大学」の画期的幼児教育:日経ビジネスオンライン

    京都は古くからの伝統文化の町であると同時に、未来を切り開く人材を育てる教育の町でもある。左京区白川の山側の斜面に、まるで山賊の山城のように京都造形芸術大学がそびえているが、その頂上近くに「こども芸術大学」がある。京都造形芸術大学が作った、小学校に行く前の児童が通う混合保育園だ。 最初に名前を聞いた時に、てっきり、子どもに芸術を教育する学校だろうと早合点したのだが、行ってみて驚いた。確かに、お絵かきやパフォーマンスもやっているが、この学校の注目すべき点は、そのようなことではない。入学資格が「親と子どものセット」となっているのである。授業は、先生と親(母親が大半だが父親もいる)と子どもで授業をやっている。父兄参観日ではなく、日常的に、この組み合わせで授業が行われているのだ。 自分の子ども以外の子どもも、好きになる 例えば、親たちの膝を椅子に見立てた、椅子取りゲームをやる。先生の合図で、親の周り

    親子一緒に入学? 「こども芸術大学」の画期的幼児教育:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/12/02
    「少子化対策に一番良いのは、親が子どもを好きになることだと思うんです」
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