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社会と差別と心理に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • (耕論)憎悪の言動、広がる理由 崔江以子さん、辻大介さん、倉橋耕平さん:朝日新聞デジタル

    人種や性的指向などを理由に、少数者に向けられるヘイトスピーチ。差別や偏見は、ネットの世界だけでなく、雑誌やテレビにも広がる。「言いたい放題」の風潮が広がるのはなぜか。 ■差別楽しむ人、一定数いる 崔江以子さん(川崎市ふれあい館副館長) 初めてヘイトスピーチに遭遇したのは2013年春、川崎駅前…

    (耕論)憎悪の言動、広がる理由 崔江以子さん、辻大介さん、倉橋耕平さん:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/10/24
    「客観的な収入レベルより、「自分は恵まれていない」という主観的な意識の方が差別的言動につながる可能性も示唆」「「炎上」と「批判」の循環を「商品」にする環境が続いてしまうこと自体を問題化しなくては」
  • 差別の存在を認めない傾向とは - Whoso is not expressly included

    なんだか、前回のネタははてなブックマークで賛否両面から大人気でした。でも、いくつか前提となる知識がないとピンとこない応用的な内容でしたので、趣旨をきちんと理解できた人はそう多くなかったかもしれませんね。今回は、前回のエントリーの統計学的な根拠を少し紹介しましょう。 かつて敬愛する先輩が差別論の授業資料をウェブで公開していて、その中に興味深い調査のアイディアが記載されていました。具体的な場面をあげながら、「次のいろいろなことがらを差別だと思うかどうか、1から3のうちでもっともよくあてはまる番号をそれぞれ選んでください」と尋ねます。それによって、「差別の存在を認めない/認めやすい傾向」を測定しようというわけです。 先輩には無断でしたが、即、非常勤先の「社会学入門」を受講している学生を対象に調査をしてみました。(結果は翌々週の授業のネタに使いました。じつは、前回のエントリーは、その「翌々週の授業

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/04/16
    なるほど。「人権問題への鈍感さ」によって自分自身を護っている。それもひとつの方法ではある。護るべき自分って何さ?と言う点はいつも不明なんだけれども。
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