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社会と年金に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • 非正規シングル中年の女性、孤立・困窮しがちな実態:朝日新聞デジタル

    生活が苦しく孤立しがちなものの、その姿や課題に目が向けられずにきた「非正規シングル中年女性」の現状を、「『見えない』女性たち」として11月7日フォーラム面に掲載したところ、多くの反響がありました。50年後には未婚や夫と離別した高齢女性の半数が貧困に陥るという推計もあります。社会はどんな手を打てばいいのか。寄せられた意見とともに再び考えます。 11月7日の記事には、似た立場の女性たちから、共感や将来への不安の声が寄せられました。 関東地方の30代の女性は「近々私も同じ道をたどるなと感じた」といいます。就職活動の重圧から通院が必要になり「体をかばいながら非正規で働いてきた」そうです。両親が亡くなったら「あまり多くは働けないため、生活保護しか残された道はないだろうと考えてしまいます」。 記事にあった「非正規の女性は短期間で職を転々とし、人間関係が途切れがち」という言葉に共感したというのは埼玉県の

    非正規シングル中年の女性、孤立・困窮しがちな実態:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/12/28
    長生きしないほうが良いんじゃないかと思うぐらいには救いがない。
  • 「労働」の奴隷に成り下がった “私たち”の不幸:日経ビジネスオンライン

    「心配なのはおカネですよね。平均寿命まで生きるとして、あと30年以上ある。年金は減る、役職定年で給料は減る。それだけならまだしも、役職定年して責任のある仕事もできなくなった時に、モチベーションを保ちながら働いていけるのか、って心配もあるし」 深刻化してきた年金問題に、不安を抱く人が確実に増えてきた。もらえると思っていたおカネがもらえるかどうかあやふやになってきたからだ。年金について「100年安心」と政府がうたったのは、2004年に年金法を改正した時のこと。 当時に与党だった自民党は、「100年安心の年金を構築」と大々的に書かれたパンフレットまで作り、当時の森英介厚生労働副大臣は、「給付水準の下限とした50%を上回る見通しとなっておりまして、以上をもちまして、100年後でも絶対大丈夫ということを申し上げます』と豪語した(2004年4月7日の衆議院厚生労働委員会)。 あれからわずか8年、たった

    「労働」の奴隷に成り下がった “私たち”の不幸:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞デジタル:妻が「3号被保険者」、年収900万円超世帯の7割以上 - 社会

    印刷  「専業主婦優遇」との指摘がある国民年金の「3号被保険者」制度をめぐり、会社員の夫の年収が高いほど、が3号の適用を受けている割合が高いことがわかった。夫の年収が900万円以上の場合で、7割を超えた。政府の男女共同参画会議の有識者グループが調べた。  3号被保険者は、配偶者が勤め人で、人が週30時間未満の就労で年収130万円未満の場合、保険料を納めなくても将来に国民年金がもらえる制度。3号ではないは、自分で国民年金や厚生年金などに入って保険料を払う必要がある。  2010年の国民生活基礎調査に基づく集計では、が3号の割合は、夫の年収が900万円以上で73%だったのに対し、300万円以下では32%にとどまった。この結果について、有識者グループは「3号制度は女性の社会進出を制限するだけではなく、高所得層に恩恵が偏っており、見直しが必要だ」としている。

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/05
    予想以上に偏ってるみたいだな。/なんだか意図的なものがありそうな匂いがする。
  • 未来告知が始まったのでお知らせします。 - Chikirinの日記

    つい先日、新聞に下記のような広告が掲載されました。 厚生労働省下の「独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構」が出したセミナー広告です。 セミナーの参加費は無料ですから、この新聞広告を出す費用に加え、会場費などの開催費用もすべて公的な資金でまかなわれます。 (2011年1月5日 産経新聞朝刊) とはいえ私は、この広告やセミナーが「税金の無駄遣いだ!」と言いたいわけではありません。 なぜならこの広告とセミナーには、日の将来を左右する国家的な意義があるからです。だからこそ税金を投入しているのです。 その大事な意味とはなにか? それは、 年金の支給開始年齢を現在の 65歳から 70歳まで引き上げることが、(厚生労働省の内部的には)決まりましたので、国民の皆様に(それとなく)お知らせいたします。 という意味です。 ほらね。すごい大事なメッセージでしょ? ★★★ 今こういうセミナーをやっているという

    未来告知が始まったのでお知らせします。 - Chikirinの日記
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/01/16
    老人が早く死ぬような社会にするって方向もあるが、そっちのが難しそうだものねぇ。(そっちだと選挙、勝てないだろうし。)
  • 年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    先日スウェーデンで開かれた国際社会政策学会で報告してきた呉学殊さんと話していて、「たった5%の消費税を上げるのに猛反対するのが人気を博するような日はもう終わりかも」という話から、その理由として考えた話ですが、ちょうど「dongfang99の日記」というブログで書かれていた「年長世代の「小さな政府」志向」ともつながる話なので、簡単に。 http://d.hatena.ne.jp/dongfang99/20100725 >近年支持が高い政治家や政党に共通しているのは、ラディカルな「小さな政府」路線であることである。 >そしてさらに気になるのは、どうも年金生活に入っているような、質的にラディカルな改革を好まないはずの年長世代のほうが、こうした政治手法への支持がより高いらしいことである*1。年金・医療への関心の高さから言って、この世代が当の意味での「小さな政府」を望んでいるとはとても思えない

    年金世代の大いなる勘違い - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/31
    えー、そうなの?うちの婆さまはそうは言ってないけど、少数ってことなのか。
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