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社会と行政と福祉に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • やりがい搾取する「子どもの貧困対策」 - 泣きやむまで 泣くといい

    「子どもの貧困対策」に関わっている。 直接に自法人が運営しているわけではない。地方自治体からの委託事業で、運営しているのは地元の母子会。自分はアドバイザーである。 内容としては、最近増えつつある「子ども堂」や学習支援を中心にして、地域交流とか関係機関との連携とかスタッフの育成もやれ、ということになっている。週2回の開所で、毎回小中学生が30人くらい参加して、スタッフは毎回10名前後になる。 経済的事情から学習支援を必要とする子どものためにスタートしたが、蓋を開けてみると多くの親子が複合的な課題を抱えていた。困難事例の数々とスタッフのマネジメント、そして育成。母子会だけで進めていくのは無理と感じられるようになって、自分がアドバイザーを頼まれることになった。 アドバイザーとなって今年度(29年度)の事業計画と予算で尽力したのは、コーディネーターの人件費をきちんとつける、ということだった。 こ

    やりがい搾取する「子どもの貧困対策」 - 泣きやむまで 泣くといい
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/03/29
    食えない仕事は衰退する。/納税者は税金を無駄に使うなって言うしねぇ。担当者レベルだと削りやすいところから削るのだろうし。そこの不幸は誰が面倒みてくれる?的な。/どこかで誰かが。
  • http://news.kyokasho.biz/archives/24857

    http://news.kyokasho.biz/archives/24857
  • Togetter - 「切込隊長と地下猫氏、深夜のやりとり暫定版」

    ちきりん @InsideCHIKIRIN その通り。出産にこれ以上の覚悟を求めたら誰も産まなくなる RT @GkEc 僕の意見は、事前の対策(子供を産むコストを上げる)は無責任な親が出産するのを抑制すると共に責任ある親が出産しなくなってしまうので、事後の対策(公的育児放棄制度)のほうが有効ではないか、というものです。 2010-08-02 16:07:08

    Togetter - 「切込隊長と地下猫氏、深夜のやりとり暫定版」
  • asahi.com(朝日新聞社):高校無償化は負担増 フリースクールや定時制の親ら訴え - 政治

    フリースクールで学ぶ生徒たち。高校無償化の恩恵を受けられない  鳩山政権の目玉施策「高校無償化」は月内にも法案が成立する。しかし、不登校の生徒らが通うフリースクールには適用されず、授業料が安い定時制や特別支援学校なども恩恵が乏しい。無償化の財源として税の優遇措置が縮小されたため、逆に税負担の方が重くなるケースが多くなりそうだ。学びを幅広く支援するための制度が、逆に困難の中で勉強している生徒の家庭に負担を強いる形になっている。  無償化の財源で縮小されるのは、16〜18歳の子どもがいる世帯の「特定扶養控除」。所得税は2011年1月分、住民税は12年6月分から変更される。文部科学省の試算では、サラリーマンの夫と専業主婦、子ども1人の3人世帯の場合、年収250万円なら2万4500円、年収2500万円なら11万2千円の増税になるという。  制度導入で家計が最も打撃を受けるのが、高校に通わない16〜

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