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社会と責任問題に関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 駆け込み退職は無責任? 裏に潜む“職員室崩壊”の影-企業化する学校から失われる「心理的契約」というサポート-:日経ビジネスオンライン

    「子供に与える影響を考えると……」 「子供たちの立場に立って考えなきゃ……」 「子供たちのことを考えてない……」 この数日間、幾度となく繰り返された言葉。大阪市立桜宮高校の体罰問題、埼玉県での教師たちの駆け込み退職……。 後者の駆け込み退職は、退職金を減額する改正条例を埼玉県が2月1日に施行することにしたのが直接のきっかけ。減額される前の1月末での退職を、100人以上の教員が希望するという事態に至った。 こうした状況を受けて同県の上田清司知事は、「個人の自由ですから、そこは、とやかく言うわけにはいかないですが、やっぱり、学級担任を持っている方々には、頑張ってほしかったな」と述べ、「2カ月も残して辞めるのは無責任のそしりを受けてもやむを得ない」と批判した。 また、神奈川県の黒岩祐治知事も定例記者会見で「退職金ということで、生徒たちを置き去りにし、ポイと辞めてしまうというのはやりきれない。生徒

    駆け込み退職は無責任? 裏に潜む“職員室崩壊”の影-企業化する学校から失われる「心理的契約」というサポート-:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/02/01
    こういうときだけ「聖職」扱い。/確かに自分の子供の担任が、って想像するとショックだけども、責められないよ…。それが受験生だったら、阿鼻叫喚なんだろうけど。怖いよね、有形無形のプレッシャー。
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