2016/09/08 11:52 日本では企業は公器とされ納税は社会に還元されるべきものとされております。 まじめな企業家は無駄は省きながらも納税することを公器としての当然の責任ととらえております。そこには企業が存在させていただいている社会への還元、感謝の意味もあります。 志の違いでしょうね。 2016/09/08 09:56 どうでもいいですが「納税は義務ではなく権利である」と仰っていた方がいました。 まず、日本はシンガポールのような外需依存の国ではなく内需国です。 考えるに、徴税においても無駄なグローバル競争を行わないほうが良いと思われます。 「国民が経済的に社会的に幸せを享受する」ことが国家の目的であり、「日本に多国籍企業が存在し続ける」ということはそのための手段の一つに過ぎません。 「日本」という国のブランドは、その民度の高さ(教育水準の高さや犯罪率の低さ)や、世界最大の純資産国で