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不安に関するsimabutaのブックマーク (3)

  • 林原めぐみ 公式ブログ - なんだろう… - Powered by LINE

    2024年5月12日(日) 16:00~17:25 放送 かつて ノンフィクションという番組の ナレーションでお世話になりまして その流れ 事実は小説よりも奇なり とは良く言ったもので 人生、いつ、どこで、 何があるかわからない 法律だって お金だって それぞれの国が 独自に決めたもの そもそも正しさだって 時と場所でコロコロ変わる 多様性がうたわれる中 自由とは 人の闇とは 命とは 沢山考えました。 そう 正しさとは とても形の無いもの 人間の不思議 常識とは 普通とは 違うと攻撃に変わるなにかも怖い 貴方のご意見も是非! 番組ホームページから 投稿できます。2024年5月12日(日) 16:00~17:25

    simabuta
    simabuta 2017/11/17
    ブクマするか一晩悩んでみたけれど、することにした。光明が差すとはこういうやりとりなのかもしれない。
  • がんより怖い「がん治療」の実態 (@DIME) - Yahoo!ニュース

    医者が信じられない。頼りになるはずなのに、不信感しか持てなくなりそうだ。このままでは、病院に行くのも怖い。そんな暗い気分にさせる、知りたくなかった医療の現実を見せつけたのが、『がんより怖いがん治療』(小学館刊)だ。がん治療、がん検診、医者の裏側を赤裸々に明かしたのは、『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)で日の医療界を敵に回した近藤誠氏。40年間にわたり医者として活動してきた慶応義塾大学病院で見てきたことや経験してきたことなどから、医療界の真実の姿を浮き彫りにする。 ■ともに怖い、手術と抗がん剤治療 第1章と第2章で明かされるのは、がん治療の怖さ。次のような実態を知れば、怖くなるだろう。勘三郎さん(歌舞伎俳優の中村勘三郎さんのこと)は、道がんの手術から約4か月後に亡くなった。真の死因は道の全摘手術にある。胆汁や消化液を誤嚥し、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)を引き起こしたのは、手術

    がんより怖い「がん治療」の実態 (@DIME) - Yahoo!ニュース
    simabuta
    simabuta 2015/03/16
    批評精神まるでゼロやで。。
  • 「他人はバカである」という思想をもってから幸福になった : 哲学ニュースnwk

    2015年03月14日20:00 「他人はバカである」という思想をもってから幸福になった Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/12(木)20:40:35 ID:j5G まったくイライラしなくなったし、よく笑えるようになった 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1426160435/ 妖怪・怪異について語るスレ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4833002.html 2: 情弱の極み◆nGiJStuKaKEt 2015/03/12(木)20:41:13 ID:DLY ずいぶん余裕がない人なんだな 3: 名無しさん@おーぷん 2015/03/12(木)20:42:36 ID:j5G >>2 まったく余裕がなかった。 今は余裕というか、余裕がない状況っ

    「他人はバカである」という思想をもってから幸福になった : 哲学ニュースnwk
    simabuta
    simabuta 2015/03/15
    自分が世界一、完璧にならない以上、この考えは行き詰まりそうね。比べても、きりがない。
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