タグ

都市に関するsimabutaのブックマーク (15)

  • 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた

    » 【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた 特集 2011年3月11日の東日大震災。津波の被害だけでなく、福島第一原子力発電所の事故により、一帯は長らく一般人が立ち入ることのできないエリアに。 大きな進展があったのは、9年後の2020年3月14日。満を持して常磐線が全線開通。ごく一部とはいえ避難指示が解除され、制限はあれど一般人も散策が可能になった。 その時の状況は、「全線開通した常磐線で東京から福島へ / 帰還困難区域だった各駅で下車、周辺を散策してみた」という記事でお伝えしている。この時から2年。久しぶりに福島に行く機会を得た私は、再び2年前に取材した地を訪れてみることに。 ・双葉駅 「特急ひたち」に乗るのも2年ぶりだ。今回のスタート地点は湯駅。 2年前は気温がめちゃくちゃ低いうえに、雨も降っていた。マジに凍えな

    【マジかよ】津波と放射能汚染で崩壊していた福島県 双葉町 → 2年ぶりに来たら、とんでもないことになっていた
    simabuta
    simabuta 2022/08/01
    『あれがデネブ、アルタイル、ベガ』
  • 東京都、銀座の高速を遊歩道へ素案 完成2030年代以降 - 日本経済新聞

    東京都の有識者会議は24日、銀座にある無料の高速道路「東京高速道路」(KK線)の今後の利用方法について、提言書の素案を提示した。道路部分を遊歩道に作り替えることが柱。都は今後、提言をもとに具体的な計画を進める。首都高速道路の更新工事と連動するため、実現には10年以上かかる見通しだ。素案によると、KK線の車道としての機能を廃し、緑化する。広場なども整備し、歩いて楽しめる空間を作る。今まで同様に、

    東京都、銀座の高速を遊歩道へ素案 完成2030年代以降 - 日本経済新聞
    simabuta
    simabuta 2020/09/25
    パリにもそういうのあった。是非やってもらいたい
  • 中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる

    海外旅行がしたい。 入国審査官に「入国の目的は?」と聞かれたら元気よく、発音いまいちな英語で「サイトシーイング!」と答えたい。読めないメニューを見て、勘だけで注文がしてみたい。知っている人が誰もいない、知らない街を目的なく歩きたい。 でもまだしばらくは難しそうである。 ならば、過去の旅を反芻してみてはどうだろう。新規の旅行に行けない今だからこそ、ずっと書きそびれていた重慶の旅行記を書いてみたい。 編集部よりあらすじ:中国の内陸部の重慶に旅行したときに、高い建物やモノレールが走るルートに驚いたライターネッシーさん。 海外旅行好きだが海外へ行けない今、過去旅した「重慶のたてものの高低差」について連載します。

    中国の巨大都市・重慶の高低差にふるえる
  • (思考のプリズム)香港の大規模デモ 「ラピュタ化」する都市 福嶋亮大:朝日新聞デジタル

    連日報道されている香港の大規模デモには、日から見える以上に大きな歴史的意味がある。第一に、今の香港は欧米流のリベラリズムと中国流の権威主義の争い、つまり「価値観の衝突」の最前線となっている。それはたんなる一地域の抗争の域を超えた、21世紀の国際政治の縮図と言えよう。 第二に、香港と中国の対立は…

    (思考のプリズム)香港の大規模デモ 「ラピュタ化」する都市 福嶋亮大:朝日新聞デジタル
    simabuta
    simabuta 2019/09/13
    都市と国家
  • (思考のプリズム)香港の大規模デモ 「ラピュタ化」する都市 福嶋亮大:朝日新聞デジタル

    連日報道されている香港の大規模デモには、日から見える以上に大きな歴史的意味がある。第一に、今の香港は欧米流のリベラリズムと中国流の権威主義の争い、つまり「価値観の衝突」の最前線となっている。それはたんなる一地域の抗争の域を超えた、21世紀の国際政治の縮図と言えよう。 第二に、香港と中国の対立は…

    (思考のプリズム)香港の大規模デモ 「ラピュタ化」する都市 福嶋亮大:朝日新聞デジタル
    simabuta
    simabuta 2019/09/13
    都市と国家
  • 立ち退きを拒否した結果、自宅周辺がとんでもないことになってしまった世界の15の家 : カラパイア

    苦労して建てた自分の家、長年そこに住み思い入れのあるものであれば手放したくはないだろう。だがそこが区画整備事業の対象になってしまったりすると、立ち退かざるを得ない状況となる。 立ち退きする際に、新たな家を持てるほどの補償があればよいが、そうじゃない場合もある。また、良い条件を引き出すために居座り続ける場合もあるし、絶対にここじゃなきゃイヤ!って人もいるし、国家権力にはとことん対抗したいという人もいるのだろう。 海外ではそういった人々が住んでいる家を「ネイルハウス(釘付けの家)」と呼ぶこともある。ここで紹介するのはそういった「家を売らず、立ち退かなかった人々に起きた結末」を撮影した写真である。

    立ち退きを拒否した結果、自宅周辺がとんでもないことになってしまった世界の15の家 : カラパイア
    simabuta
    simabuta 2017/12/06
    むかし、デパートの屋上にあった家とかそういうことだったのかしら。
  • 平成の一夜城?JR大阪駅とヨドバシ梅田に一晩で橋が建設 関西人から歓喜の声「あの魔城に橋が」「これはマジで革命的やん」

    キャンダ・グッドマン @canda_blues2000 ウォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! twitter.com/ItsOnlyMetal/s… 2017-06-07 14:17:08

    平成の一夜城?JR大阪駅とヨドバシ梅田に一晩で橋が建設 関西人から歓喜の声「あの魔城に橋が」「これはマジで革命的やん」
    simabuta
    simabuta 2017/06/09
    うむー。これなら結局地下と変わらん気がするな。車を地下に通らせて人が一階レベルを通ってこそあのダンジョンは解けるからね。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    simabuta
    simabuta 2017/02/13
    まあ、ほんとに「治安に影響しそうな人」は新築物件には住めませんよね。
  • 「山万ユーカリが丘線」に乗って街を見てみたら、リアルなシムシティだった。 | SPOT

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 今回ご紹介するのは、路線図を眺めていて前々から気になっていた、千葉にある「山万ユーカリが丘線」という路線です。 京成電鉄のユーカリが丘駅からラケットのようにぴょこっと出ているローカル路線。かわいい。 そもそも「ユーカリが丘」という駅名自体も、知らない人からすると「ナニソレ!? 制服が異様にハデな女子がたくさん出てくる学園モノのアニメの舞台?」って感がある。そんな勝手なイメージを持つのも悪いので、実際に行ってみた次第。 京成線ユーカリが丘駅の北口。ユーカリといえばコアラのべ物というイメージがあるが、やはりそのコアラの銅像が目立っていた。ただしこのユーカリが丘の「ユーカリ」の英語表記は「Eucalyptus」ではなくあくまで「Yūkari」のようだ。 こちらが山万ユーカリが丘駅。街のインフォメーションセンターを兼ねている様子。 ユーカリが丘街

    「山万ユーカリが丘線」に乗って街を見てみたら、リアルなシムシティだった。 | SPOT
    simabuta
    simabuta 2017/01/06
    緑も増えて落ち着いたニュータウンをゆっくり一日かけてまわるとたのしいやろうなあ
  • 「何故ヨドバシ梅田にはたどり着けないのか」を詳しく解説した図解に梅田ダンジョンの厳しさを知るTL

    Rig @poco67 何故皆口をそろえて、「ヨドバシ梅田にたどり着けない」と言うのか。 大阪に詳しくない人にもわかってほしくて資料作ってみたけど、 複雑すぎてよくわかんないから、わかる人だけ共感してほしい。 pic.twitter.com/JpBYwRcpU6 2016-05-29 13:38:53

    「何故ヨドバシ梅田にはたどり着けないのか」を詳しく解説した図解に梅田ダンジョンの厳しさを知るTL
    simabuta
    simabuta 2016/05/30
    あと御堂筋も北側から改札出ないと地下でヨドバシと繋がってないというトラップが意外と厳しい。
  • koganeist on Twitter: "これが約70年前の表参道であり同潤会アパートなのか。並木が生長する前でなければ撮れない構図だよね。ちょっと感動するわ…  https://t.co/fRfb03hxp8 https://t.co/CnqJmdGbG6"

    これが約70年前の表参道であり同潤会アパートなのか。並木が生長する前でなければ撮れない構図だよね。ちょっと感動するわ…  https://t.co/fRfb03hxp8 https://t.co/CnqJmdGbG6

    koganeist on Twitter: "これが約70年前の表参道であり同潤会アパートなのか。並木が生長する前でなければ撮れない構図だよね。ちょっと感動するわ…  https://t.co/fRfb03hxp8 https://t.co/CnqJmdGbG6"
    simabuta
    simabuta 2016/05/20
    すごい。。ここまで変わってると街が生き物って表現がしっくりくるな。
  • 保守は「こづかいないんだから我慢しろ」と言い、左翼は「こづかいがないのはおかしい」と言う : やまもといちろう 公式ブログ

    記事は産経新聞のものですが、特に思想がかったものではなく、単純に人口減少が地方で深刻になり、自活できる都市圏にまででかけないと過疎地域の人たちは一般的なサービスを受けられなくなっている、という話です。 単純に、人が減っているし、人が減った地域でサービスを賄うのは採算が合わなくなったから、無い袖は触れないので都市圏に移動するしか文明的な生活をするには方法が無いんじゃないですか、という保守主義的で「現実を見よう」という発言をしたんですよ。

    保守は「こづかいないんだから我慢しろ」と言い、左翼は「こづかいがないのはおかしい」と言う : やまもといちろう 公式ブログ
    simabuta
    simabuta 2016/03/03
    人口密度が5人/km2とか、想像を絶するわな。。http://uub.jp/rnk/cktv_j.html
  • 小学校が東京駅前の超高層ビルに入居へ NHKニュース

    校舎の老朽化が進む東京・中央区立城東小学校が、東京駅前に6年後に完成する予定の超高層ビルに入居することになりました。中央区によりますと、公立の小学校が超高層ビルに入るのは全国でも初めてではないかということです。 昭和4年に建てられた校舎は老朽化が進み、建て替えが検討されていましたが、東京駅周辺の再開発に伴って6年後の平成33年4月に駅前に完成する予定の超高層ビルに入居することになりました。 ビルは高さ245メートル、地上45階建てで、オフィスや商業施設、ホテルなどが入ることになっています。小学校は1階から4階部分に突き出す形で作られ、教室や体育館、プールのほか、4階部分の屋上には校庭も設けられる予定です。 また、小学校専用の入口を設け、オフィスなどと行き来ができないようにするなど児童の安全に配慮した構造にするということです。 中央区によりますと、公立の小学校が超高層ビルに入るのは全国でも初

    小学校が東京駅前の超高層ビルに入居へ NHKニュース
    simabuta
    simabuta 2015/09/28
    ビル以前に東京駅前に小学校というのが既にすごいす。
  • 東京と大阪の差

    私は、大阪ー東京間を頻繁に移動する大阪出身者だ。そんな私も、東京と大阪には都会と地方を実感する。 間違いなく大阪は都会だ。しかしながら地方だ。 都会でないところと東京を行き来している方の格差感ってのは当にどんなもんなんだろうな、と私も頻繁に感じる。 偏見を恐れずに言うと、東京の大きさに一番驚いているのは実は大阪府民なのである。 特に大阪のターミナル駅などから20分圏内の都会出身者、と言った方がいいだろう。 そもそも、田舎から出てきてる人というのは、あらかじめ東京を想像して東京に出てくる(人が多いのではないだろうか。) 高い建物、たくさんの人。自分たちには想像のできないぐらい都会なんだろうと想像してから上京する。 自分たちが見たこともない規模の高層ビルや雑踏も、すべては想定内なのである。 大阪出身者にとって、”東京とは大阪より少しばかりでかいもの”程度の想像で東京に来るのである。 端的に言

    東京と大阪の差
    simabuta
    simabuta 2013/02/14
    「東京は仕事が多いから」ていうのが東京にいく理由かとおもたりもしてたけどその分出て行くのも多い。大阪でいいとおもった。
  • 私益から里益へ - 書評 - 地域再生の罠 : 404 Blog Not Found

    2010年07月05日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 私益から里益へ - 書評 - 地域再生の罠 筑摩書房松様より献御礼。 地域再生の罠 久繁哲之介 参院選の前の読んでおいて欲しいもう一冊が、こちら。 地域再生の名のもとに、いかにひどい地域破壊が行われてきたかを、有権者は改めて確認しておく必要がある。 書「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか?」は、「日版スローシティ」の著者が告発する、「地域再生」の現状であると同時に、「地域再生」の専門家がいかに地域再生の役に立っていなかったかというl告白であり、どうしたら「地域再生」をかっこ抜きの地域再生に出来るかを予告した一冊。 目次 - Mailより 第1章 大型商業施設への依存が地方都市を衰退させる 宇都宮市に移住して日一のバーテンダーに輝いた女性/宇都宮市で大型商業施設の撤退が止まらない/あの109も

    私益から里益へ - 書評 - 地域再生の罠 : 404 Blog Not Found
    simabuta
    simabuta 2010/07/06
    地域再生の視点
  • 1