タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

善意に関するsimabutaのブックマーク (1)

  • 「傷んでるフレスコ画、直してあげる!」→猿みたいな絵が出来ました→「えっ」

    100年以上前にElias Garcia Martinezによって描かれた、スペインのある教会のフラスコ画。湿気などで状態が悪化していたとのことで、スペインの女性(80代)のアマチュアアーティストが「ちゃんと元通りにしてあげるわよ」と当局などの許可を得ずに勝手に修復を試みた......のはいいけれど「現状への修復は無理だわ、これ」とばかりに彼女なりの判断で「元通りに直して」しまい、こんな結果になったという話。もちろん左が修復前(一部他の報道を見ると、この時点ですでに「修復」作業が始まっている可能性もある)、右が修復後。 元記事ではこの「作業結果」に、「名作が無計画に塗られたペンキの下敷きになった」「毛深い猿のクレヨンスケッチのようになってしまった」と言及している。もちろんこんな状況が許されるはずもなく、関係者は大騒ぎ。「当局の許可も無く勝手に修復した老婆に悪意はなかった」とする一方、「修復

    「傷んでるフレスコ画、直してあげる!」→猿みたいな絵が出来ました→「えっ」
    simabuta
    simabuta 2012/08/23
    『既存の概念をぶっつぶしてやる!』『解釈は人の数だけある!』てあたりじゃないですかね?ロックBBA。
  • 1