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建築施工に関するsimabutaのブックマーク (5)

  • モルタル塗ってごまかした柱の施工ミス、2年後の剥落事故で白日に

    静岡県焼津市は2023年9月12日、子育て支援施設「ターントクルこども館」で23年7月に発生した外装材の剥落事故の原因について、市が設置した「焼津市こども館外壁ほか検証委員会」(委員長:丸田誠・静岡理工科大学理工学部長)の見解を明らかにした。 検証委は、「施工者のミスにより、柱の位置が設計から5cmずれたために生じた外観上のずれを、この施工者がモルタルを塗って補正した際に、外壁コンクリート表面に目荒らしをしなかったことと、モルタルを厚く塗り過ぎたことが落下の物理的な原因」などとした。 事故があったターントクルこども館は鉄筋コンクリート造4階建てで、21年7月に開館した。施工者は橋組(焼津市)、設計・監理者は水野建築事務所(焼津市)だ。 市によると、23年7月16日午前8時ごろ、施設の職員が建物北東側の芝生広場にモルタルが落ちているのを発見した。剥落したのは地上から2~3mの高さにある2階

    モルタル塗ってごまかした柱の施工ミス、2年後の剥落事故で白日に
    simabuta
    simabuta 2023/10/03
    ちゃんと言い切っていてすばらしい『工事監理者が施工ミスに気付かなかった点について同室は、「墨出し位置を全て確認することまでは求めていない。通常の監理業務は問題なく実施していた」』
  • 戻りコン不正再利用で4棟が解体の憂き目に、川崎市は8棟を建基法違反と判断

    小島建材店(川崎市)が出荷した生コンクリートが日産業規格(JIS)に適合していなかった問題で、各特定行政庁が進めていた調査から被害状況が明らかになってきた。日経クロステックの取材によると、問題の生コンを基礎に打設した建物は東京都・神奈川県内で計34棟。そのうち計4棟が解体された。川崎市は完成済みの8棟を建築基準法違反と判断した。 小島建材店の社。同社は2022年1月7日から2月3日にかけて、製造方法がJISに適合しない生コンをJIS製品として出荷していた(写真:日経クロステック) この問題は、建材試験センターが22年2月に小島建材店に対して実施した臨時審査で発覚した。同社は22年1月7日から2月3日の期間、建設現場で打設せずに返送された「戻りコン」を新たに製造した生コンに混ぜ、JIS製品として別の現場に出荷していた。 建基法37条では、建築物の基礎や主要構造部などに用いるコンクリートに

    戻りコン不正再利用で4棟が解体の憂き目に、川崎市は8棟を建基法違反と判断
    simabuta
    simabuta 2022/09/05
    まあ認定工場で作ってるものが認定されていない製造方法なんだからしかたないわな。。現場サイドではどうしようもない。。
  • 大商鋼材株式会社|土木建築鋼材のリース及び販売

    目で見られない地中を施工する山留工事。 安全で計画通りに進めるには、「確かな技術力」「合理的な材料」「豊富な経験」が必要です。 大商鋼材株式会社は50有余年の実績と、課題解決に資する商品開発で、 お客さま満足を追求して参ります。

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    simabuta 2015/08/05
    土留め、根入れ等
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    simabuta
    simabuta 2014/01/31
    黙ってコア抜きか。
  • あと施工アンカーのサンコーテクノ| 製品Q&A

    simabuta
    simabuta 2012/10/27
    オールアンカー
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