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行きたいに関するsimabutaのブックマーク (3)

  • 「高松次郎ミステリーズ」 | 青い日記帳 

    東京国立近代美術館で開催中の 「高松次郎ミステリーズ」に行って来ました。 http://www.momat.go.jp/ 1963(昭和38)年、赤瀬川原平・中西夏之らとハイレッド・センターを結成した高松次郎(1936-1998)の回顧展が高松にゆかりの深い東京国立近代美術館で開催されています。 昨年(2014)に渋谷区立松濤美術館で開催された「ハイレッド・センター:『直接行動』の軌跡展」を観た方でも、既視感は全くもたないはずです。意図的にハイレッド・センターとしての「作品」は外してあるようです。 ここ数年の展覧会に出た作品からだと、高松次郎という作家は、「ハイレッドセンターの一員」や「影絵の作家」はたまた「だまし絵の作家」などと捉えられがちですが、それらはあくまでもほんの一面でしかないことが分かります。 「高松次郎展」会場風景 彼の作品を初期から晩年まで通しで観ることにより、作家というよ

    「高松次郎ミステリーズ」 | 青い日記帳 
  • 横浜「こどもの国」にひっそりある建造物がかっこいい

    神奈川県横浜市(一部は東京の町田)にある「こどもの国」。 約100ヘクタールのとにかく広い敷地に運動場から牧場、プール、遊園地的な遊具からロングスライダーからミニSLまでとなんだかもう盛りだくさんの児童施設である。 遠足などで利用した神奈川っ子、東京っ子も多いだろう、そういう場所だ。 この敷地の奥のほうになんだか変ったオブジェが、しかし説明もなくあるので気になっていた。 何なんだろう。調べたらすごいものだった…!

  • 東京都・国立近現代建築資料館で、「建築資料にみる東京オリンピック」展 | ニコニコニュース

    国立近現代建築資料館は5月8日~6月14日、開館記念特別展示「建築資料にみる東京オリンピック 1964年国立代々木競技場から2020年新国立競技場へ」を開催する。 同展は、戦後日の復興を象徴する歴史的大事業であった1964年開催の東京オリンピックとその象徴である国立代々木競技場、そして2020年の、2度目のオリンピック招致に向けたメイン会場となる新国立競技場建設の、半世紀をまたいで構想された新旧2つの「国家プロジェクト」を紹介するもの。 展示は第1~3部で構成。第1部「1964 国立代々木競技場」では、設計を統括した丹下健三氏による資料に焦点を当て、関係資料を広範囲に紹介する。 第2部「意匠と技術」は、国立代々木競技場の建設を担った人物や組織に着目し、その意匠における芸術性や機能美、先端性を見いだす。 第3部「2020新国立競技場」では、2012年に開催されたデザイン競技応募作品を、これ

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