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批評と美術に関するsimabutaのブックマーク (1)

  • 『THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ』

    10月29日の土曜日、国立国際美術館に行ってきました。 国立国際美術館は主として戦後以降の現代美術を蒐集・展示する美術館なのですが、今年度はどういうわけか現代美術の展示が少ないです。 その中の数少ない現代美術展の1つ、「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」と題された展示を鑑賞しましたので、感想などを書き留めておきます。 --- THE PLAYは主として関西で活躍する美術家集団。 展のタイトルの通り1967年から活動を続けており、活動は年で49年目になるようです。 メンバーは時代によって都度入れ替わり、現在は5人で活動されておられるのだとか。 活動内容はいわゆるパフォーマンスアート、乃至はハプニングの一種といえるもので、造形作品を形作るのではなく、都度何らかの行為を計画・実行していくというものです。 なので展は造形作品を展示するという形ではなく、彼らの過去の

    『THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ』
    simabuta
    simabuta 2017/01/08
    『高度成長的ではなく低成長的な、夢ではなく虚構的な作品であり、社会の変遷とどことなくリンクしているような印象を受けました』
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