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社会とあとで読むに関するsimabutaのブックマーク (6)

  • 何故恵まれない人間は努力しないのか?|rei

    特別支援学校出身の発達障害児が3年で偏差値を65上げ筑波大学に現役合格した話私は中学まで特別支援学校に通っていた。高校から普通高校に行ったのだが当然授業はさっぱり分からない。私の通った高校は所謂名前さえ書ければ入れるクロマティ高校であり、入学時にそれまでの単元をちゃんと履修してるか?等の確認は勿論しなかった。この高校を知った時は「最高かよ!」と思ったが実際に入ってみると、それは「私に限らず生徒みんな授業の内容とか分からないので先生も教える事を諦めて淡々とマニュアル通りに物事を進める」という形で牙を私に牙をむく。つまり私に限らずあらゆる生徒が先生に分からないから教えてくれ的な事を言っても「教科書を読み返して下さい」で全てシャットアウトなのである。 勿論教科書を読み直してみても分からないモノは分からない。オマケに私は言語は理解していたものの中学3年生まで発音出来ず、高校1年の時は人より3倍遅く

    何故恵まれない人間は努力しないのか?|rei
  • キャンセルカルチャーと表現の自由 | 九大コレクション | 九州大学附属図書館

    九州大学大学院法学研究院 : 准教授 Faculty of Law, Kyushu University : Associate Professor

  • 新疆公安ファイル | 毎日新聞

    中国新疆ウイグル自治区で少数民族のウイグル族らが「再教育施設」などに多数収容されている問題で、徹底的な取り締まりを指示する共産党幹部の発言記録や収容施設の内部写真、2万人以上の収容者リストや顔写真など大量の内部資料が流出した。この「新疆公安ファイル」からはイスラム教を信仰するウイグル族らを脅威とみなし、習近平総書記(国家主席)の下で徹底して国家の安定維持を図る共産党の姿が浮かび上がってくる。

    新疆公安ファイル | 毎日新聞
    simabuta
    simabuta 2022/05/25
    こわい。
  • 東電のハードディスクから掘り起こされた重要メール - level7

    東電福島第一原発事故前に東電社内でやりとりされていた電子メールを集めた捜査報告書を、法務省が2021年10月28日付で開示した[1]。東電から提出されたハードディスク(HD)から、メールデータ61通分を復元し、文書にしたものだ。2008年から2011年にかけて、東電内部で津波のリスクについてどのように認識していたか、そして外部の専門家に根回ししたり、他の電力会社に圧力をかけたりして、津波対策の遅れが露見しないよう工作していた状況がわかる。事故の原因を解明するための第一級の資料だ。そして、これらのメールを東電は政府や国会事故調には提出しておらず、さらに検察の初期の捜査でも利用されておらず、強制起訴された後の2017年になって指定弁護士によって発掘されたらしいことも示している。 デジタルフォレンジックで指定弁護士が発掘 開示された文書は、「捜査報告書(メールデータの抽出印字について)」2017

  • E20 中央道を跨ぐ橋梁の耐震補強工事施工不良に関する調査委員会 報告書

  • 棟方志功の版画盗難か 知らぬ間にコピーと入れ替わり…:朝日新聞デジタル

    神奈川県が40年以上前に棟方志功に特別に制作を依頼し、300万円で購入した版画が、いつの間にかカラーコピーの複製に入れ替わっていた。2014年に開かれた展覧会で、観覧者に指摘されて発覚。約3年間、物を探したが見つからず、県が17日に発表した。盗難に遭ったとみて県警に被害届を出す方針。 版画は「宇宙讃(うちゅうさん)(神奈雅和(かながわ)の柵)」という作品で、横約65センチ、縦約50センチ。県民ホール(横浜市中区)の開館に合わせ、緞帳(どんちょう)の原画として晩年の棟方に制作を依頼したものという。県が1974年10月に受け取り、緞帳制作会社に一時期預けた後、額に入れて館長室に展示していた。 物は和紙に刷られたものだったが、コピーされたのは普通紙。上下逆さまに額に貼り付けてしまったとみられ、台紙の裏に取り付けられていた、額をつり下げるためのひもの位置を変えた形跡があった。 県立近代美術館鎌

    棟方志功の版画盗難か 知らぬ間にコピーと入れ替わり…:朝日新聞デジタル
    simabuta
    simabuta 2017/04/18
    3年、になんか内部的な闇を感じる。
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