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dpzと料理に関するsimabutaのブックマーク (3)

  • 新しいワンタン麺

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:飲店専門リサイクルショップが楽しすぎた 新しいワンタン麺の誕生 先日、冷蔵庫にワンタンの皮が何枚か余っていて、どう消費しようかな〜と考えていました。お前、またワンタンの皮かよとお思いでしょうが、当に好きなんですよ。ワンタンが。 まぁ、くしゃっと握ってスープかなんかに入れてしまえばそれだけで美味しいのがワンタンの皮のすごいところなんですが、ふと思いついた。 「こいつ、細切りにしたらそのまま麺にならないかな?」と。 で、さっそく試してみたところ、見事に新感覚の麺料理が誕生してしまったんですよね。どういうことか。あらためて買ってきたワンタンの皮を使ってご説明していきましょう。 誰の日記を読まされてるんだ こういった、ごく一般的なワンタンの

    新しいワンタン麺
    simabuta
    simabuta 2020/12/07
    餃子の皮余ったらこれしよ
  • うま味調味料食べ比べ

    人間の味覚には「酸・甘・塩・苦」の4つに加えて「うま味」が存在すると提唱し、昆布に由来する「グルタミン酸」を発見したのが、池田菊苗(きくなえ)博士。 以来、料理に「うま味」を追加するための調味料が多数作られ、良くも悪くも世界中の店や家庭で広く使われることとなった。 今回はその良し悪しは置いておいて、純粋に味覚の面だけで、うま味調味料の味を試してみたいと思う。

    simabuta
    simabuta 2017/12/22
    リボタイドつかってみてー
  • 東京とり皮マラソン

    塩かタレかと聞かれたら断然タレである。 そしていちばんタレが合うのはとり皮である。歯ごたえゼロの感、そこに甘いタレ。どこまでも僕を甘やかすべ物である。ネットのねこ動画ぐらいなにも考えなくてもいい。 なんにも考えないでべていたとり皮にきちんと正面から向き合ってみたい。 この記事はとくべつ企画「肉」シリーズのうちの1です。

    東京とり皮マラソン
    simabuta
    simabuta 2015/12/03
    おとついはトンカツくいたくなったし、今日はトリカワ(たれ)くたいくなる節操も思想もないわたし
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