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魚・水生生物に関するskam666のブックマーク (193)

  • オウムガイの捕まえ方と食べ方

    「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえてべる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。

    オウムガイの捕まえ方と食べ方
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    skam666 2017/06/14
    “フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえて食べる文化があるという”
  • さかなクン 民間人初の偉業「カブトガニの孵化」成功の秘訣を語る (2017年5月30日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと さかなクンが29日放送の番組で、自身の成し遂げた民間人初の偉業を語った 中学3年生のときに「カブトガニの孵化」に成功し、新聞に掲載されたという 成功の秘訣は、散歩で陸上を歩かせたことが刺激になったと推測した この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    さかなクン 民間人初の偉業「カブトガニの孵化」成功の秘訣を語る (2017年5月30日掲載) - ライブドアニュース
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    skam666 2017/06/02
    “さかなクンは当時中学3年生だったが、爬虫類雑誌編集長の冨永明氏によると、このカブトガニの孵化の成功は民間人初の偉業で、当時の新聞にも掲載されている”
  • 岡山大、サザエが現在まで学名を持たず、事実上の"新種"であることを解明

    岡山大学は、同大学大学院環境生命科学研究科(農)の福田宏准教授が、日では用として広く知られている貝類のサザエは、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名したことを発表した。この研究成果は5月16日、日豪共同刊行の軟体動物学雑誌「Molluscan Research 」電子版に掲載された。 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種(未記載種)は、万国共通の国際動物命名規約に即し、新種として学名を記載・命名されなければ、生物学上、正式に認知されたことにならない。 「サザエ」の学名は、今日に至るまで、1786年に英国の僧侶兼博物学者ライトフットが命名したとされる「Turbo cornutus」が用いられてきたが、このたび福田准教授が原記載(学名の原典)を見直したとこ

    岡山大、サザエが現在まで学名を持たず、事実上の"新種"であることを解明
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    skam666 2017/05/23
    “「サザエ」の学名は(中略)1786年に英国の僧侶兼博物学者ライトフットが命名したとされる「Turbo cornutus」が用いられてきたが(略)この学名はサザエでなく、中国に産する別種「ナンカイサザエ」に相当することが判明”
  • 稚魚まで食べるブラックバスの駆除もリバウンド現象で稚魚が急増 新たな対応を模索 琵琶湖(1/2ページ)

    強い繁殖力から琵琶湖の生態系を脅かす外来魚のブラックバスの成魚を一部水域で駆除したところ、ブラックバスの稚魚が急増したことが、滋賀県水産試験場の調査で分かった。他の魚だけでなく、ブラックバスの稚魚までべてしまう成魚という天敵の減少が稚魚の繁殖を招いているとみられる。県はこれまで成魚を中心に駆除を進めてきたが、繁殖を防ぐには稚魚ごと駆除する必要があるとして対策を研究している。 同試験場は、琵琶湖の外来魚駆除のモデル水域としている内湖の曽根沼(同県彦根市)で、平成20年から大規模な駆除作戦を実施した。電気ショッカーボートという装置で水中に電流を流して一時的に魚をしびれさせ、捕獲する仕組みで、モデル水域内では成魚の生息数が減少。1時間あたりの捕獲数は23年度に6・75匹だったのが、25年度には3・06匹とほぼ半減。27年度には0・52匹とほとんどいなくなった。 ところが、同時期に小型定置網で捕

    稚魚まで食べるブラックバスの駆除もリバウンド現象で稚魚が急増 新たな対応を模索 琵琶湖(1/2ページ)
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    skam666 2017/05/23
    “ブラックバスの成魚を一部水域で駆除したところ、ブラックバスの稚魚が急増(中略)他の魚だけでなく、ブラックバスの稚魚まで食べてしまう成魚という“天敵”の減少が稚魚の繁殖を招いている”
  • 群れる相手を、尾びれの動きなどで総合的に観察 | オピニオンの「ビューポイント」

    物のメダカ(写真手前)と精巧な3次元コンピューターグラフィックスのメダカ。群れる相手の形や色、動きを総合的に判断していることが分かった(基礎生物学研究所提供) メダカが群れをつくる仲間を判断する際、相手の形や色だけでなく、尾びれの動きや泳ぐ様子を総合的に観察していることが分かった。基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)と九州大の研究チームが24日までに、米科学誌プロスワンに発表した。 3次元のCG(コンピューターグラフィックス)でメダカの姿や動きを精巧に再現し、物のメダカに見せる実験を行った。体の形や色、尾びれの動き、泳いで移動する様子をそれぞれ変えて反応を解析した結果、特定の要素が重要なのではなく、総合的に判断して群れる相手を選んでいることが分かった。 今回の実験では、あらかじめ撮影した物のメダカの映像に基づき3次元CGを作製した。リアルタイムで3次元CGの動きを操作したり、ディスプレー

    群れる相手を、尾びれの動きなどで総合的に観察 | オピニオンの「ビューポイント」
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    skam666 2017/04/30
    “メダカが群れをつくる仲間を判断する際、相手の形や色だけでなく、尾びれの動きや泳ぐ様子を総合的に観察していることが分かった”
  • チリモン図鑑 写真を撮って、チリモンをチェックして図鑑に登録しよう。

    リンク集 お問い合わせ 登録件数:5334 ツイート チリモン講習会 指導者の方へ チリモンができるまで ダウンロード チリモンの手に入れ方 チリモンの探し方 チリモンの名前の調べ方 チリモンの写真のとり方 著作権について プライバシーポリシー 魚類 カワハギのなかま 子どもたちと一緒にチリモンさがしをする時の、大人のためのチェックポイント。 詳しくはこちら 「1人でも多くの子どもたちにチリモン体験を」チリモンイベントをやってみませんか? 詳しくはこちら 2020年8月6日 イベント情報を更新しました。ZOOM利用で第三回オンラインチリモン探しをします。 2020年8月3日 8月6日 11:30頃から、東京FMのラジオ番組「サステナ*デイズ」で紹介されます。 2020年6月27日 イベント情報更新しました。ZOOM利用で第2回オンラインちりもんさがしをします。 2020年6月27日 オンラ

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    skam666 2017/04/04
    "チリモンとは、「チリメンモンスター」略した言葉で、ちりめんじゃこの中に入っている小さな生き物たちのこと(略)魚のこども、タコやイカ、貝の仲間、エビやカニ、クラゲやヒトデなど、たくさんの種類があります"
  • Female guppies with bigger brains pick more attractive guys

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    skam666 2017/03/23
    "Females with larger brains showed a preference overall for the more colorful male.(略) Orange colors come from pigments in food, suggesting that brighter males may be better fed and healthier, which could lead to healthier offspring. And more colorful males are typically better at finding food."
  • 共同発表:わずか1日の調査で魚種の8割を検出~海水からのDNA解析法で~

    ポイント 海の中にどんな魚が生息するかを明らかにするには、これまで多大な労力と長期間の調査、高度な専門知識が必要だった。 海水中のDNAを解析し、わずか1日の調査で128種もの魚類のDNAを検出した。 採水だけで短期間に多地点の魚類相を明らかにでき、外来種の侵入や分布拡大の調査、アクセスが難しい深海や危険な汚染水域、生物採集の禁止区域での活用が期待される。 JST 戦略的創造研究推進事業において、山 哲史 学術研究員(神戸大学)、益田 玲爾 准教授(京都大学)、荒木 仁志 教授(北海道大学)、近藤 倫生 教授(龍谷大学)、源 利文 特命助教(神戸大学)、宮 正樹 生態・環境研究部長(千葉県立中央博物館)らの研究グループは、海水中に含まれる排泄物などのDNAから周辺に生息する魚種を明らかにする新技術を使うことで、目視観察よりも効率の良い魚類生物相調査が可能なことを明らかにしました。 従来、

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    skam666 2017/01/17
    “研究グループは日本沿岸のような生物多様性の豊かな海域で、環境DNAメタバーコーディングによって効率よく魚類相を明らかにできることを報告(中略)1日で、これまで目視調査で観察された種の実に8割を検出できた”
  • ピラルクーの新種を「発見」、複数存在か

    アマゾンの大型魚ピラルクー。アラパイマまたはパイチェとも呼ばれる。えら呼吸に加えて、原始的な肺により空気呼吸も行う。(PHOTOGRAPH BY AMAZON-IMAGES/ALAMY) 絶滅の危機に瀕している世界最大級の神秘的な淡水魚ピラルクー(アラパイマとも呼ばれる)について、驚くべきニュースがもたらされた。アマゾンのよどみに新種の仲間が、しかもおそらく複数潜んでいるらしい。(参考記事:「動物大図鑑:ピラルクー」) ナショナル ジオグラフィック協会のエクスプローラーであるドナルド・J・スチュワート氏と同僚のL・シンシア・ワトソン氏およびアネッテ・M・クレッツァー氏が、このほど米国魚類爬虫類学会が発行する科学誌「Copeia」に論文を発表し、ギアナ地方南西部の複数の場所から集められたピラルクーのなかに、新種が存在する強力な遺伝学的証拠を明らかにしたのだ。(参考記事:「アマゾンカワイルカの

    ピラルクーの新種を「発見」、複数存在か
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    skam666 2016/12/06
    “アマゾン熱帯雨林の一部であるギアナのエセキボ川とブランコ川の流域で数百匹の巨大魚を調べた。その結果、エセキボ川の3つの場所で、非常に異なる遺伝子マーカーを持つ2つのグループの魚を発見した”
  • 不妊化させたオス放流、外来魚根絶へ 水産研などが計画:朝日新聞デジタル

    「ゲノム編集」という新技術を使って不妊にした外来魚・ブルーギルを琵琶湖などに放流し、仲間を根絶させるプロジェクトを、水産研究・教育機構や三重大のグループが進めている。外来魚を駆除する新しい試みで、3年後をめどに人工池で実験を始める計画だ。 ブルーギルは北米原産。1960年代から国内各地に広がった。琵琶湖にはブラックバスと合わせて1240トン(2015年)いると推定され、小魚などをべるため在来生物への悪影響が懸念されている。網での捕獲や電気ショックで駆除が続いており、滋賀県と国が年約1億円の対策費を負担している。ただ近年は天候などの影響で駆除量が減り、県のまとめでは、14年から生息量は増加に転じている。 研究グループが進めているのは、卵を作るために必要な遺伝子をゲノム編集によって壊し、メスが不妊化する遺伝子変異を持つオスを大量に繰り返し放流する方法。このオスと野生のメスが交配して生まれたメ

    不妊化させたオス放流、外来魚根絶へ 水産研などが計画:朝日新聞デジタル
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    skam666 2016/12/06
    “「ゲノム編集」という新技術を使って不妊にした外来魚・ブルーギルを琵琶湖などに放流し、仲間を根絶させるプロジェクトを、水産研究・教育機構や三重大のグループが進めている”
  • 板前はこうして焼いている。秋刀魚の塩焼きが格段に美味しくなる裏技 - まぐまぐニュース!

    たっぷり乗った脂が焦げる匂いがたまらない…。秋の味覚・サンマを楽しみにしている方、多いと思います。無料メルマガ『おひとりさんが健幸的にべるシンプル調理の和風レシピ!』では、そんなサンマの塩焼きをとびきりおいしくする技を、現役板前のgatugatu佐藤さんが伝授してくださっています。 世界一旨い!サンマの塩焼きの作り方! 今回は、「秋刀魚の塩焼きを美味しく作る方法」を暴露します! その作り方は、サンマの生臭みが取れ、身の弾力が出て、「旨み」が増幅します。そのまま普通に塩をふって焼いてべるより断然旨くなる方法です。 その方法とは……「塩を2回ふる!」です。2回ふるとなぜ旨くなるのか? 1回目の塩をふって30分おくと……浸透圧の作用で塩分が魚に入り、身のタンパク質が変成し、のり状になります。これを焼くと固まって弾力が出ます。ふり塩をして時間を置くと分解酵素が働き、タンパク質が旨味のあるアミノ

    板前はこうして焼いている。秋刀魚の塩焼きが格段に美味しくなる裏技 - まぐまぐニュース!
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    skam666 2016/09/20
    “秋刀魚を美味しく焼く「塩を2回ふる!」方法は、/1回目の塩で旨味を引き出し、臭みを搾り出す/2回目の塩で味をつける”
  • ホホジロザメが子宮で「授乳」、サメでは初の発見

    妊娠初期のホホジロザメの胎仔。体長55センチ。胎仔のこの形態も初めて確認された。(写真:沖縄美ら島財団) 映画『ジョーズ』の大ヒットで一躍サメの代名詞になった一方、その生態は多くの謎に満ちたホホジロザメ。そんなホホジロザメのメスが、妊娠初期に子宮のなかで子どもに「ミルク」を与えていることを沖縄美ら島財団総合研究センターの佐藤圭一氏らが発見し、9月16日付けのオンライン科学誌「Biology Open」で発表した。サメで子宮ミルクが見つかったのは初めて。(参考記事:「ホホジロザメ 有名だけど、謎だらけ」) ホホジロザメは世界の熱帯から寒冷域の海に広く生息する大型のサメで、最大では全長6メートル、体重2トンを超える。最強の捕魚とも言われるが、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストでは「危急種(vulnerable)」に指定されており、高い知名度の反面、研究報告は少ない。メスには子宮があり

    ホホジロザメが子宮で「授乳」、サメでは初の発見
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    skam666 2016/09/20
    “子宮ミルクはこれまでマンタ(オニイトマキエイ)などのアカエイ類については知られていたが、サメで見つかったことはなかった”
  • フジツボ戸惑う塗料、船底への付着防ぐぞ 日ペが開発:朝日新聞デジタル

    フジツボを戸惑わせることで船底につきにくくする塗料を、塗料大手の日ペイントホールディングスの子会社が開発し、来年1月から売り出す。人工血管に血小板がつくのを防ぐ樹脂の技術を応用した。船と水との摩擦が小さくなって燃費が良くなり、二酸化炭素(CO2)の排出量は既存の標準塗料より15%以上抑えられるという。 フジツボや緑藻、ミドリイガイなどが船底につくと船が重くなったり、水との摩擦が増えたりして速度や燃費が悪くなる。いまは亜酸化銅など、生き物を殺す物質を少しずつ海中に出す塗料で防いでいるが、環境面で問題があった。 フジツボの幼生は、岩や船底などのつく先の性質に合わせて分泌物を出して、くっつく。新しい塗料を船底に塗ると、表面に水になじむ性質と、なじまない性質が超微細にまだらに並ぶ。このため、フジツボがどんな分泌物を出せばいいのか分からなくなるという仕組みだ。 同じような仕組みは、血小板が… この

    フジツボ戸惑う塗料、船底への付着防ぐぞ 日ペが開発:朝日新聞デジタル
    skam666
    skam666 2016/08/16
    "つく先の性質に合わせて分泌物を出して、くっつく。新しい塗料を船底に塗ると表面に水になじむ性質と、なじまない性質が超微細にまだらに並ぶ。このため、フジツボがどんな分泌物を出せばいいのか分からなくなる"
  • 北極海に400歳のサメ、最も長生きする脊椎動物か コペンハーゲン大など研究

    北極海などに生息するニシオンデンザメは最高で約400年生き、最も長生きする脊椎動物かもしれない――そんな研究成果を、コペンハーゲン大学などが8月11日に発表した。雌の個体だと成熟するまでに約150年かかるという。 ニシオンデンザメは北極海などの水深100~1200メートルに生息。体長は最大約5メートルほどだが、成長スピードが遅く年間1センチほどしか大きくならないため、長生きする魚と考えられていた。だが、サメは軟骨しか持たず、硬骨魚類と違って骨に成長の跡が残りにくいため、従来の手法では年齢を正確に知ることは難しかった。 研究チームは、サメの目の水晶体が一生変化しないことから、年齢を導き出せると考えた。漁船の網に誤ってかかった28匹から水晶体を取り出し、含まれる放射性炭素を基に年齢を推定したところ、うち1匹が392歳だと分かった。これより長生きの動物は、500年生きるアイスランド貝しか発見され

    北極海に400歳のサメ、最も長生きする脊椎動物か コペンハーゲン大など研究
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    skam666 2016/08/12
    “ニシオンデンザメは最高で約400年生き、最も長生きする脊椎動物かもしれない――そんな研究成果を、コペンハーゲン大学などが8月11日に発表した。雌の個体だと成熟するまでに約150年かかる”
  • 魚にも人間の顔が見分けられる:研究結果

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    skam666 2016/07/21
    “研究チームが訓練したテッポウウオは、多数の人間の顔のなかから、学習させた人の顔だけを正確に判別し、水鉄砲をぶつけて当てることができた”
  • ニホンザリガニ、川の水で生息分かる 環境DNAで確認:朝日新聞デジタル

    環境DNAと呼ばれる川の水に溶けたフンや体の表皮などのDNAを手がかりに、絶滅危惧種のニホンザリガニがいるかを調べる方法を北海道大や兵庫県立大などの研究チームが開発した。生息環境に影響を与えず調べられる利点がある。研究結果が19日付の米科学誌電子版に掲載された。 ニホンザリガニは北海道や東北の一部に生息する在来種で体は茶褐色。環境変化に弱く、環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類になっている。河川上流で石の下に隠れてすむため、調査では石を一つずつひっくり返す必要があり、時間やコストがかかる。生息環境への影響も懸念されている。 そこで研究チームは札幌市近郊の21カ所で川の水を1リットルずつ採水し、ニホンザリガニの環境DNAの有無を調査。その後実施したニホンザリガニの捕獲調査と比べたところ、実際に見つかった10カ所すべてで環境DNAが見つかった。 研究に加わった兵庫県立大の土居秀幸准教授(生態学)

    ニホンザリガニ、川の水で生息分かる 環境DNAで確認:朝日新聞デジタル
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    skam666 2016/06/21
    “川の水に溶けたフンや体の表皮などのDNAを手がかりに、絶滅危惧種のニホンザリガニがいるかを調べる方法を北海道大や兵庫県立大などの研究チームが開発”
  • 珍写真「クラゲに入った魚」が話題、専門家に聞いた

    2015年12月、オーストラリアのバイロン・ベイで撮影された衝撃的な写真。(PHOTOGRAPH BY TIM SAMUEL) 半透明のクラゲに閉じ込められた魚の写真が話題になっている。(参考記事:「キツツキに乗って空を飛ぶイタチ、写真はホンモノ?」) 撮影されたのは2015年12月。水中写真家のティム・サミュエル氏とフラニー・プラムリッジ氏がオーストラリア東海岸のバイロン・ベイで素潜りしていたときに、この不思議な光景を発見。サミュエル氏が写真を撮影し、写真共有サービスのインスタグラムに投稿した。 2016年6月になって、ほかのアカウントやサイトで取り上げられることで一気に広がった。「今朝、電話がうるさくて目が覚めました。私が撮影した写真の1枚が再投稿されたためです」とサミュエル氏はインスタグラムに書いている。「この小さな魚がこれほど注目されるなんて」(参考記事:「クジラの背に乗るアシカの

    珍写真「クラゲに入った魚」が話題、専門家に聞いた
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    skam666 2016/06/15
    “魚が食事をしたり、身を守ったり、移動したりする目的でクラゲを利用することは「よくある」”
  • 横浜でアリゲーターガーを釣って食べた (あとカミツキガメも)

    ガー、あるいはガーパイクと呼ばれる北・中米産の魚たち。 魚雷のように長くとがった体型、鋭い歯。そして古代の生物を彷彿とさせるような独特の雰囲気を持ち、ここ日でも観賞魚として人気者になっている。 しかし最近、日各地の河川や湖沼でこのガーたちが目撃あるいは捕獲される例が増えている。とても大きく育つ魚なので、持て余して捨ててしまう飼い主がいるのだ。 中でも超大型になるアリゲーターガ―は、かわいい赤ちゃんがとても安価で買えてしまうのだが、あっという間に一般家庭では手に負えないサイズに成長する。そのため捨てられやすいのか捕獲例が多い。東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されているらしい

    skam666
    skam666 2016/06/15
    “東京でも多摩川や呑川などで近年相次いで捕らえられ、新聞やテレビにイヤな色の華を添えている。 で、最近この魚が横浜のある川でも目撃されている”
  • 大阪でアリゲーターガー二匹捕獲… 地元の少年釣り師が大活躍 |

    この記事のタグ: アリゲーターガー / 外来生物 2016年4月30日に大阪府東部を流れる寝屋川で北米原産の大型魚であるアリゲーターガーが二個体釣り上げられた。 釣り人は地元で有名な少年アングラーの尾後兄弟。 まず兄の尾後幹太くん(18)が午前11時頃に全長100センチの個体を、続いて14時頃に弟の隼人くん(14)が120センチの個体を釣り上げ、喝采に包まれた。 兄・幹太くんと釣り上げられたアリゲーターガー。「今まで釣った魚で一番うれしい」と話してくれた。 弟・隼人くんと彼が釣り上げた個体。「まさか一日で二匹も釣れるなんて」と驚いていた。 今回の捕獲劇は情報番組の撮影クルーも同行する大掛かりなものであったが、二人は見事に期待に応えて見せた。 兄弟によると、昨夏から頻繁にアリゲーターガーの姿を見ていたという。この場所に二個体が居ついていることを突き止めていたほか、同水系の別エリアでも大型のア

    大阪でアリゲーターガー二匹捕獲… 地元の少年釣り師が大活躍 |
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    skam666 2016/06/15
    “2016年4月30日に大阪府東部を流れる寝屋川で北米原産の大型魚であるアリゲーターガーが二個体釣り上げられた。 釣り人は地元で有名な少年アングラーの尾後兄弟”
  • 繁殖の可能性も…? 埼玉県 荒川でアリゲーターガーが捕獲される |

    この記事のタグ: アリゲーターガー / 外来生物 / 荒川 2016年5月21日、埼玉県を流れる荒川で北米原産の外来魚「アリゲーターガー」が捕獲された。 釣り上げた栃木県在住の男性によると、このアリゲーターガーは全長91センチの個体だったが、捕獲現場では1メートルを超えるより大きな個体や20センチ程度のガー科の幼魚も複数目撃しているとのことで、「繁殖してしまっているのでは」と話している。 荒川で釣り上げられたアリゲーターガー アリゲーターガーは北米原産の大型肉魚で、特異な容姿から鑑賞魚として人気を集め、多数の個体が輸入されてきた。しかし、種は非常に成長が早く、自然下では全長2メートルを超えることもある。 一般家庭で終生飼育することは困難で、持て余した飼い主あるいは販売業者が遺棄放流したと思われる個体が各地で頻繁に捕獲されている。アリゲーターガーは日と気候の近い温帯原産の魚であるため、

    繁殖の可能性も…? 埼玉県 荒川でアリゲーターガーが捕獲される |
    skam666
    skam666 2016/06/15
    “2016年5月21日、埼玉県を流れる荒川で北米原産の外来魚「アリゲーターガー」が捕獲された。釣り上げた栃木県在住の男性によると(略)ガー科の幼魚も複数目撃しているとのことで、「繁殖してしまっているのでは」と”